
タイの地元メディアで報道されていたほのぼのニュースをご紹介します!
フードデリバリー運転手、レストラン客を音楽でもてなす!
タイのイサーン(東北部)にあるコンケーン県。周りをノーンブワラムプー県、ウドーンターニー県、カーラシン県、マハーサーラカーム県、ブリーラム県、ナコーンラーチャシーマー県、チャイヤプーム県、ペッチャブーン県、ルーイ県に囲まれています。イサーンで2番目に大きい県で、県中央をチー川が県内が流れています。名物はイサーン風のソーセージのサイクロイサーンや発酵させた豚肉のソーセージのネームです。
このコンケーン県のフードデリバリー運転手が粋な行動をして話題になっています。
コンケーンのあるベイカリーのパステラ・スタジオ(Pastella Studio)に、先日、フードデリバリー会社のGRABの運転手がやって来ました。自分の届ける注文の品を待っている時、この運転手は店の隅にあったピアノを目にとめると、その前の椅子に座り、突然、演奏をし始めたのです!
彼のピアノの腕前と弾き語りの歌声は素晴らしく、ベイカリーで食事を楽しんでいた人々は拍手喝采!
ベイカリーのオーナーはこの模様を録画し、店のフェイスブックページに「皆を楽しませてありがとう」というコメントと一緒にアップしました。
この運転手はずっとヘルメットをかぶったままで、その正体は不明のままです。
動物の密輸出撲滅に新しい味方が!
タイでは珍しい動物の密輸出が後を絶ちません。センザンコウ(pangolins)の被害に遭っている動物の1つです。
哺乳類なのに硬い鱗で覆われていて、丸まって敵から身を守るのが特徴です。主食はアリやシロアリ。長い舌や長い爪を持っています。中国人などが薬用として使うための密漁が原因で絶滅の危機にあります。
タイのジャングルにはマレー センザンコウが存在していて、やはり密漁の的になっています。
そんな中、イギリスからバスター&べスというラブラドールがやって来ました。8週間の訓練を受けて、 センザンコウの臭いをかぎ分けることができます。
彼らはこれからセンザンコウの密輸出を防ぐためにタイの空港や港で活躍することになります。
去年12月には南部のソンクラー県で、タイ人女が70匹もの希少動物の死骸をクーラーボックスに入れて密輸出しようとしていたのが見つかりました。その中にはやはりセンザンコウの死骸もありました。
関連記事



LEAVE A REPLY