タイの地元メディアで紹介されていた珍事件を2つご紹介します!
アートギャラリーを装った店が摘発
タイのナイトライフ業界に営業禁止が出されたのが去年の4月。1月15日にそれが解除されるかもと期待されていましたが、オミクロン株でまた延期・・・。
そんな中、警察と酒を出す店でいたちごっこが続いています。
人気観光地のパタヤビーチの南に位置するジョムティアンビーチ。先日午後10時半、ここにある「マハナ・カフェ・アンド・アートギャラリー」が警察による摘発を受けました。
レストランやカフェでのアルコール提供終了時間の午後9時を過ぎても酒類を提供している店があるとの通報を受け、警察が同店へ踏み込みました。当時、店には100人以上の客がいて、逮捕を逃れるため、窓から飛び降りたり、壁をよじ登って逃げたり、中には車の行き交う道路に飛び出した客もいたそうです。
パタヤでは、このようにレストランやカフェなどを装ってナイトクラブのような営業をしている店が増えていて、地元警察は「我々は日々パトロールを続け摘発の手を緩めない」と宣言しています。
この他にも、何度もパーティを繰り返して摘発を受ける店があったりして、その度にニュースで取り上げられています。
それより、ナイトライフ業界店の営業禁止を撤回した方が早いと思うのですが・・・。
暴言で海軍上官を逮捕
先月23日、チョンブリ県にあるレストランで飲んで騒いでいる男がいると通報があり警察が現場へ駆けつけました。
そこにいた海軍上官のAは警察官たちに対し、「俺はな海軍の偉い役職に就いてるんだ!政治家だって財閥だってコネがある。お前らなんていつでも首に出来るんだぞ!」と暴言を吐き、ビール瓶を床に叩きつけました。
この模様を映した動画が公開されてすぐ、今度は先月17日にも同じAが起こした騒動の動画が公開されました。
こちらの動画でも、「俺はプラユット首相と兄弟関係みたいな付き合いなんだぞ!」と酔って喚いています。その上、王室に対する不適切な発言までしました。
海軍によるとAはチョンブリ県サタヒップキャンプの不動産部門のディレクターだそうで、今回の動画公開の後、年金の権利が失効となり、現在、4つの罪について訴追され判決を待っている状態です。
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