タイでは2017年6月末以降、猫の飼い主は、ペットとして飼っている猫に狂犬病ワクチンの注射を受けさせることが義務付けられています。
タイの農業・協同組合省は2017年6月23日(金)、ペットの猫が子猫を産んだ場合、飼い主は、生後4か月以内に狂犬病のワクチン注射を受けさせることを義務付ける、新しい規制を発表しています。
1992年から施行されている、タイの狂犬病法によると、ペットの犬が狂犬病を発症することを防ぐために予防接種をする必要があると定めされていますが、今回、ペットの猫も追加されたかたちとなります。
ペットの猫に狂犬病予防接種の注射を受けさせていない場合、最大200バーツまでの罰金と罰金額は少額ですが、猫に噛まれて狂犬病を発症するケースもあります。
また、自宅近くのソイ(路地)に住み着いている野良猫にキャットフードを与えるなど、世話をしているタイ人住民たちのなかには、今回、法律で義務付けられる前から、なついている野良猫に狂犬病ワクチン注射を受けさせるために動物病院に連れて行く人が結構いました。
ペット用の狂犬病予防ワクチン注射の料金は日本人にとっては高くありませんし、飼い主がペットの猫を連れて行けば、無料で予防接種を受けることができるイベントも定期的に開催されているそうです。
ソース『All kittens must receive rabies vaccine, new regulation requires』
By Coconuts Bangkok Jun. 30, 2017
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