
Photos: Kongwarit Aoo Srikot/ Facebook
タイのセブンイレブンが、まだ1店舗ですが、タイの屋台や家庭料理の定番「カイチアオ(タイ風たまご焼き)」のせライスを、レジ脇のスペースで調理して提供を始めたことが、タイのネット民の間で話題になっています。
しかも、写真で見て分かるように、タイのセブンイレブンは、日本の「ふあとろオムレツ」のように、カイチアオの表面を半熟に焼くノウハウを、すでに習得している模様。販売価格も、ライス付きで価格は29バーツ(約100円)とリーズナブル。トッピングでソーセージとハムを、各6バーツ(約20円)で追加することもできるそうです。

タイでも最大のコンビニチェーンであるセブンイレブンの店舗で、注文食堂のように、できたてのカイチアオのせライスを顧客に提供しているのは、現時点では、バンコク旧市街にあるバンコク都総合病院近くの1店舗のみのテスト・マーケティングのようです。
▲タイのセブンは、日本のコンビニチェーン「ポプラ」の良さも吸収?
しかし、最近ではバラエティ豊かな挽きたてドリップコーヒーを25~35バーツで提供するALLカフェを開始するなど、タイのセブンイレブンは、地元の家族経営の雑貨店、小規模なコーヒー屋台やコーヒーショップに続いて、今度はカイチアオ屋台から顧客を奪うつもりか?という批判も出ています。
また、日本のコンビニ同様、タイのセブンイレブンでもアルバイト店員がこなす業務が増えており、現時点でもレジ打ちだけでなく、レジ脇のスペースで、抹茶フラペチーノを作ったり、点心などのホットスナックを提供したりしています。
そのため、ふあとろオムレツ風カイチアオのせライスのテスト・マーケティングが成功した暁(あかつき)には、多くのタイのセブンイレブンで、店員は卵を焼いたり米を炊いたりする業務も増えるのか?と、店員に同情する声も上がっています。



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