タイアゲニュース

おもしろタイニュース&衝撃バンコクニュース

タイで一般の人々の大麻栽培合法に(許可を得た者のみ)

タイで一般の人々の大麻栽培合法に(許可を得た者のみ)

大麻に関して、新しいニュースが色々と地元メディアで報道されました。

*大麻栽培が合法化される

タイの食品医薬品局が、大麻栽培が正式に合法化されたと地元メディアに対して発表しました。これにより、一般の人でも、医薬用に限った大麻の栽培の許可を得る事が出来ます。許可取得に当たって、バンコクや各地方の食品医薬品局のオフィスで申請を行い、その上で、法律や規則などに関してのレクチャーを受講する必要があります。

食品医薬品局の副局長のスパトラ・ブーンサームさんによると、大麻製品の輸出も許可されるという事です。しかし、大麻の種の輸入はまだ許可されないそうです。

タイ政府は2018年に医療用限定で大麻を合法化。これまでは、政府指定の大学や医療研究施設でのみ医療用大麻は栽培されていませんでした。

*大麻クッキーを販売して逮捕

医療用の大麻は合法ですが、それ以外の目的での使用は禁止されています。麻薬取締法5条の違反となり、懲役2~15年の禁固及び最高150万バーツ(約505万円)の罰金刑となります。

先週も、それに違反した人物たちがバンコク警察に捕まりました。

バンコク東部のバンナー地区にあるコンドミニアムの一室で、3人の男たちが逮捕されました。彼らはLINEを使って、「ヒッピー・クッキー」という大麻入りのお菓子や大麻その物を販売していました。

警察が客を装い、LINEで5グラムの大麻=3,500バーツ(約1万2,000円)を注文。何とフードデリバリーのバイク運転手を使って配達されたました。

そして、警察はこのバイク運転手に、注文品を持ったまま依頼人の所へ戻るように指示。それを受け取りにコンドを出て来た男を警察が捕まえ、部屋の捜査を行いました。部屋では海外産の大麻、46種類の大麻製品、幻覚性マッシュルームなどが発見されました。

逮捕者の1人である女の供述によると、ボーイフレンドとその友達と1年程前から、この仕事を始めたそうです。常連の顧客の数は100人以上に渡っていました。大麻を市販のクッキーに混ぜるレシピを自分で考案したとのこと。

一方、タイ中部のプラチンブリー県にあるチャオプラヤ・アブハイブーベ病院のレストランでは、去年12月から、政府の許可を受けてタイで初めての大麻を材料に使った食事を出しています。現在のメニューは4つ。スパイシーサラダ、ガパオライス、ポークリブ・スパイシースープ、パンです。

大麻を使った料理を合法的に食べたい人は、こちらへどうぞ!

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top