タイの地元メディアで報道されていた珍ニュースをお伝えします!
駐車料金が2時間657万B!?
タイ中部にあるノンタブリー県(ノンタブリーけん、タイ語: จังหวัดนนทบุรี )。周りをアユタヤ県、パトゥムタニー県、バンコク都、ナコーンパトム県に囲まれています。アユタヤ時代から栄えている場所で、観光名所として王室寺院であるワット・チャルーム・プラ・キアット寺院、ワット・アンパワン寺院、クレット島などがあります。クレット島は陶器作りでノンタブリー県の県章にも描かれています。
そのノンタブリー県にある「某有名ショッピングモール」で事件は起きました。
女性Aさん(ショッピングモールの名前と同様明かされていません)が、このモールの駐車場に午前9時に自動車を停め、2時間後の午前11時に戻ってきました。すると、パーキングメーターの請求額が657万3,590バーツ(約2,600万円)になっていたのです!
Aさんはすぐに駐車場の係員におかしな請求額のことを告げましたが、相手も原因が分からず、「機械の何かしらのトラブルですね」としか解答できませんでした。
実はこの駐車場、モールの利用者は4時間まで駐車無料。なので、Aさんはそのまま膨大な金額の駐車料金を払わずにモールを出ました。
モール側は今回の件について、Aさんに迷惑をかけたことをお詫びしますと謝罪しています。
Aさんは「私の家の購入金額より高い駐車代金に驚きました(笑)」と地元メディアのインタビューに答えています。
電気料金の驚きの請求も!
タイでは、この手の機械によるミスがよく起こっています。
昨年8月にタイ北部のカムペーンペット県に住むお爺さんのBさん(88歳)一家が驚きの電気代金を請求されました。その額は9,177バーツ(約3万6,300円)、いつもなら請求額はその10分の1ぐらいです。質素に暮らしているBさん一家の生活費は1日300バーツ(約1,190円)なのにです・・・。
その上、分割払いも拒否され、Bさんはやむを得ず、違法サラ金業者から金を借り、返済ができずトラブルに巻き込まれました。
この一家の窮地を地元メディアが報じ、やっと、地元電気局は重たい腰を上げ調査をすると、結局、原因は老朽化した電線からの漏電と判明。地元電気局は古い電線を取り替えましたが、Bさん一家への不当請求額の返済はありませんでした・・・。
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