タイで起きた珍事件を2つご紹介します!
僧侶が銃を住民に向かって撃つ!
タイの仏教はスリランカ、ビルマ、カンボジア、ラオスなど南方を経由した上座部仏教です。僧侶たちは227もある戒律を守りながら日々修行に励んでいます。そんな僧侶たちは人々の尊敬の対象です。電車やバスでも優先席あったりします。
そんな尊敬の対象である筈の僧侶が、とんでもない事件を起こしました・・・。
事件が起きたのはタイの北部にあるメーホンソーン県。周りをチエンマイ県とターク県に囲まれ、ミャンマーと国境を接しています。県内の多くが山岳地帯で、県民の63パーセントがチャン族やカレン族、モン族などの少数民族です。
そんなメーホンソーン県に住む僧侶Aがドイジャー寺院の敷地を巡って住民と口論になりました。怒りが高じたAは住居へ行き、M16式エアガンを実弾を撃てるように改造したマシンガンを持ち出して来て何発か撃ちました。
Aはそのまま逃亡。通報を受けた警察がAの住居を調べるとエアガンや改造したもう一丁の銃や実弾を発見しました。
その後、Aは別な寺院へ身を隠していた所を見つかり、僧侶の身分をはく奪されました。
歩行者待ちをしていたバイクをバスが跳ねる!
先日、高級バイクに乗った警察官が横断歩道を渡っていた女性眼科医を跳ねて死亡させてことで「歩行者優先」のルールについて意識が高まっているタイで、「歩行者優先」していたバイクがバスに後ろから衝突されました。
バンコク市内のサパンクワイ地区にあるパオロ病院前の横断歩道を、2人の歩行者が渡っていました。
バイクに乗って仕事に行く途中だった男性Bさん(37歳)はちゃんと「歩行者優先」のルールを守って2人が渡り切るのを待っていました。
ところが、そこにバスがぶつかってきてBさんをバイクごと跳ね飛ばしました!
Bさんはすぐ目の前にある病院へ運ばれましたが、背中に重症を負って危険な状態にあるということです。
バスの運転手は「止まろうとしたが間に合わなかった」と供述していますが、現場のCCTV(監視カメラ)を見た人々の多くが運転手には止まるつもりがなかったと考えています。
その上、Bさんのガールフレンドによると、バス会社も運転手も謝罪や補償などのための連絡を一切して来ていないということです。加えて、「彼はいつも交通ルールを守る人でした。歩行者がいれば必ず彼らを優先させていました」と語っています。
補償金についてですが、バス運転手は「保険会社が払うだろう」と地元メディアへ言っています。
反省のかけらもない運転手に早く厳しい処分が下ると良いですね。
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