タイの地元メディアで報道されていた動物関連の面白ニュース2つをご紹介します!
緑色の毛皮のヘビ見つかる!
家の中でゲッコーがうろついたり、公園をオオミズトカゲが闊歩していたり、雨季になると大蛇が町中に出現したりと爬虫類だらけのタイ。
そんなタイでも珍しいヘビがタイのイサーン(東北部)のサコンナコーン県で発見されました。
サコンナコーン県は周りをノンカーイ県、ナコーンパノム県、ムクダハーン県、カーラシン県、ウドンターニー県に囲まれています。大きさは青森県と同じくらいです。古代から栄えていて、その当時の史跡や寺院が数多く残っています。お土産用の特産品として陶器、シルク製品、手織りの衣服などが有名です。
そんなサコンナコーン県で発見されたのが緑色の毛皮の生えたヘビです!地元で暮らすツーさんが岩場の隙間で見つけました。
この不思議なヘビ、ミズヘビの一種だと見られています。バングラデッシュ、ミャンマー、カンボジア、タイ、マレーシア、シンガポールなどに生息し、強い毒を持っています。
緑色の毛皮は、岩場で獲物を待ち受けている内に苔が生えてきたものを見られています。ミズヘビの色は通常茶色か黒色です。
ツーさんと家族はこの緑色の毛皮の生えたヘビが幸運をもたらすだろうと信じて、今、家で飼っているそうです。
ユーチューブでこの不思議なヘビの動いている姿を見ることも出来ます。
サルの水遊び用の池を用意
「サルの町」として知られるタイ中部のロッブリー。町のあちらこちらにサルが出没、またサルに餌を大盤振る舞いするモンキーフェスティバルを毎年開催して多くの人々がやって来ます。
コロナ禍で観光客が激減したことから、餌が貰えず、サルたちが町中で抗争を起こしたりもしました。地元のメディアはスターウオーズにちなんで、モンキーウオーズとこの事件を呼んでいました。
地元の人によると、サルのグループは寺院の遺跡などに住む派、町中に住む派の2つに分かれているそうです。
抗争が起こるのは餌の取り合い、そして、暑さが原因になることが多いそうです。
ちょうどタイは1年で最も暑い暑季に入ろうとしています。サルたちが暑さで抗争を起こさないよう、ロッブリーの役所や寺院の関係者はサルの水遊び用の池を町の何か所かに用意しました。
サルたちは大喜びで新しい池で遊んでいるそうです。
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