
タイの地元メディアで紹介されていた面白ニュース2つをご紹介します!
自分の葬儀をした僧侶!
タイ北部に位置するピサヌローク県。周りをルーイ県、ペッチャブーン県、ピチット県、カムペーンペット県、スコータイ県、ウッタラディット県に囲まれている他、ラオスと国境を接しています。観光名所としてはタイで最も美しいといわれる仏像があワット・プラ・シー・ラッタナー・マハタート寺院など多くの遺跡があります。
そのピサヌローク県に住む僧侶が、先日、葬儀を執り行いました。自分自身のためのです。
ポティアン寺の寺院長である僧侶のスントーン・ロチャナクーンさん(53歳)はまだ元気で生きているのですが、人々に「死は普通のことで、日常の一部なのです」というメッセージを伝えるために今回の自分の葬儀を行ったそうです。
棺桶にはバナナの木の皮で作られた遺体が置かれ、お寺に住む57人の僧侶がお経を唱えた後、火葬されました。葬儀には地元の住人たちも参列しました。
仏教国であるタイですから、このユニークな葬儀はテレビや新聞でも報道をされ話題を呼びました。
脱獄!でもすぐ逆戻り
世界的に人気のあるビーチリゾートであるプーケット島。サンドボックス式の外国人観光客を受け入れを昨年7月から開始して地元に活気が戻って来ています。そんな場所でもやはり犯罪は起きます。
プーケット島のプーケット県刑務所は、市庁舎など政府機関の集まるダムロン通りにあります。
先日、ここからジャムニエン・プーラブ(44歳)が脱獄しました。ジャムニエンは窃盗の罪で服役していました。
せっかく脱獄出来たのだからプーケット島から遠くに逃げれば良いのに、ジャムニエンは島内の友人の家に潜伏。すぐに刑務所看守に発見されました。結果、そのまま刑務所へ逆戻り。
2021年の10月21日から2022年1月の短い間に、76人もの囚人が逃亡をしていると法務省は発表。そのほとんどは刑務所に送られる前の14日間のコロナ隔離期間の収容所で起きているそうです。
法務省はこの問題を解決するためには、「短い目で見てまず出来ることはまず警備員の数を増やす予算を確保すること。長い目で見ると刑務所内に隔離期間用のスペースを作ることだ」と述べています。
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