
タイの「労働者」に関わるニュースを2つご紹介します!
タイの労働者はサウジアラビアで10万B稼げる!
タイ労働省の発表によると、今年(2022年)後半から「スキルド」&「セミ・スキルド」の労働者がサウジアラビアで働けるようになるそうです。両国はこの取り決めを進めていて、結果30年効力を持つことになります。
タイとサウジアラビアは1989年に起きた宮殿での宝石東南事件(いわゆる「ブルーダイアモンド事件」)以来、国交を閉ざしていました。
今年始め、プラユット首相はサウジアラビアを訪問し謝罪。以来、両国は経済など様々な面で再び結びつきを強めています。
労働省はすでにサウジアラビアの会社の求めに応じて、看護婦・運転手・清掃員・エンジニアなどの業種の求人を募集。十分なスキルがあると見なされた人物はすぐにサウジアラビアへ派遣されるそうです。すでに60人がレジメを送ってきていて、そのサラリーは10万バーツ(約37万円)になる場合もあるそうです。タイでの賃金を比べると破格ですね!
サウジアラビアは新たな都市作りに取り組んでいて、それによって1万以上の雇用が生み出される予定です。
タイのレストランでロボットが活躍!
タイには多くの独自のフードチェーンがあります。コーヒー店の「ブラック・キャニオン」や「アマゾン・カフェ」、タイスキの「MK」、日本食店の「ZEN」などなど。
ファミレス兼パン屋さんの「S&P」もその1つです。現在、タイ全土に460店を展開。それを2022年末までに480店までに増やす計画を立てています。
しかし、食材費や燃料代の高騰、労働者の賃金アップなど抱える問題は一杯。そんな中、「S&P」が打ち出した手はロボット従業員です。現在、幾つかの「S&P」のレストランの中を料理をのせたロボットが働いています。
「今年半年の間でも賃金は30~40パーセントアップしています。通常1店舗につき10人のスタッフを雇っていますが、ロボットを使うことでこのコストを下げることが出来ます」と同社のトップのヴィットゥーン・シラオンさんは言います。
また「S&P」はテイクアウト型の店舗もオープン、店内での飲食に必要なスタッフを削減しています。
最近、他のレストランチェーンでもロボットをよく見かけます。賃金上昇でますまタイでロボットが活躍していくことになるのでしょう。
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