
タイの地元メディアで報道されていた珍ニュース2つをご紹介します!
バナナを食べて罰金刑を受けた子供!
タイのイサーン(東北部)にあるブリラム県。周りをサケーオ県、ナコーンラーチャシーマー県、コーンケン県、マハーサーラカーム県、スリン県に囲まれています。またカンボジアとの国境もあります。昔、クメール王朝が栄えていて、その名残りのパノムルン遺跡もあります。サッカー、タイ・プレミアリーグに所属するブリラム・ユナイテッドFCの本拠地としても有名です。
このブリラム県に住む8人の子供(5~12歳)がバナナを盗んだとして、各3,000バーツ(約1万1,800円)の罰金刑を言い渡されました。
子供たちの親が地元メディアに語ったところによりますと、子供たちの友達の1人の家に彼らは押し入り、部屋の中の物を壊し、バナナを盗んでいったため、その家の主であるクンさん(33歳)が警察に訴えを出し、親たちに3,000バーツを払うように要求してきたというこです。
親たちは「それは高すぎる」と拒否、クンさんは2,000バーツ(約7,800円)まで値下げしました。
親の一部はすでに示談金としてクンさんに金を支払いましたが、他の親たちは納得ができないと払っていません。
5歳の子供の親は「ウチの子は小さすぎて事件に加担していません」と言います。
子供の一人は、家へ入りバナナを食べたことは認めたものの、物を壊したり盗んだりはしていないとクンさんの主張を否認しています。
どちらの主張が真実なのでしょうか?
サッカー選手、電気ショック死!
タイのビーチリゾートのパタヤで、先日、ロシア人サッカー選手のアレクサンドル・ソボレフさん(19歳)が亡くなりました。
アレクサンドルさんと友人はバスケットをして遊んでいて、ボールがたまたま電柱の近くに落ち、それを取ろうとしたアレクサンドルさんがポールに接触。電柱が漏電していて、またアレクサンドルさんの体も濡れていたため、電気ショックで彼はそこに倒れました。
救急隊員たちが急行し、アレクサンドルさんは虫の息の状態。応急処置をして病院へ搬送しましたが、残念ながらそこで死亡が確認されました。
パタヤ市長はすぐに現場の捜査を指示、電柱のワイアの中が剥き出しになっていたことが判明しました。市長はアレクサンドルさんの家族に慰謝料を払うことを明らかにしています。
タイでは電線が無数に張り巡らされ、その多くが管理なしの状態になっています。電柱の近くでは気をつけた方が良いですね。
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