
タイにはキンジェーと呼ばれる菜食週間があります。中国文化がルーツの行事で、華僑系の人たちが中心となり、野菜だけを食べる時期です。今年は10月9~17日に当たります(旧暦を使うので毎年日付けが変わります)。
市場で惣菜を売る店も、キンジェーのシンボルの黄色い旗を立て、菜食料理を並べます。キノコや豆腐などを肉や魚の代わりに使っています。
この時期、タイに来られる方はお試しになってはいかがでしょうか?ちなみに、普通の肉料理などもちゃんと売っていますのでご心配なく!
またコンビニでもキンジェーの旗を出し、関連商品を売っています。
この日清食品から販売されているカップヌードルは、キンジェー限定商品。他の時期には買えませんから、お土産に持って帰るのも良いかもしれませんね。
食べてみましたが、タイのインスタントラーメンにありがちな辛さがなく、すごく食べやすいです。
キンジェーの料理、肉や魚を使わないだけでなく、一般的に辛さも控えめな気がします。ニンニクや玉ねぎといった刺激のある野菜も使わないので、胃腸を休めるという目的もあるのでしょう。
バンコク市内のレストランでも、キンジェーにちなんだ特別メニューを出す店があります。
イタリアン・レストランの「ゴヴィンダ」では、トマトソース付き豆腐(285バーツ=1,000円などフュージョン・べジタリアン料理を用意。

老舗アパレル・ブランドが運営する「グレイハウンド・カフェ」ではエリンギの串焼き(180バーツ=約620円)やイミテーション・ビーフ・ライス(200バーツ=約690円)などお洒落な品を提供。
ベジタリアン専門日本食の「ミスター・ゲンキ」では豆腐照り焼き(275バーツ=約950円)やストロベリー・アボカド巻き(120バーツ=約420円)などがメニューに並びます。
食が乱れがちな方は、丁度良い機会なので、この週だけベジタリアンになってみてはいかがでしょうか?
Source:BK magazine
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