
世界的に悪評高いバンコクの渋滞。普通なら10分で済む距離に1時間かかる事も珍しくありません。せっかく観光で来たのに時間がもったいない…そんな時の救いがBTS(高架鉄道)ですよね。
そのBTSですが、2月15日から、新規利用と追加チャージをする際にID(パスポート)と連絡先情報の登録が必要になりました。
1999年に制定された法律は、電子支払いカードには登録が必要であるとしていて、ラビットカードもそれに当たる事から、今回、登録義務が科せられる事になったようです。
しかし、何故、今になっての変更なのでしょう?ある英語情報サイトがラビットカードのホットラインに電話で訊いたところ、「分からない」という返事があったそうです。
これからは、ラビットカードの新規購入やチャージ加算をする際、まず登録のためID(パスポート)と電話番号、メールアドレスをチケットカウンターかラビットカードのサービスセンターに提示しなければなりません。

ネット市民の中には、個人情報がこれを通じて盗まれるのではないかという危機感を持つ人もいます。
同じくネット市民の声で「マネーロンダリングを防ぐ意味もあるらしいが、ラビットカードは最大でも4、000バーツ=1万4千100円しかチャージできない。マネーロンダリングとは関係ないだろう!」という意見もあります。
朝夕の通勤通学の時間帯はそれでなくてもチケットカウンターが混雑していますから、登録をする際は混雑を避けた時間にする方が良さそうですね…。



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