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スワンナプーム国際空港拡張工事来年4月完了予定

スワンナプーム国際空港拡張工事来年4月完了予定

ゆっくりとではありますが、次第に、外国との行き来の可能性が見えてきたタイ。まだ、いつから自由に出入りできるか定かではありませんが、それを見越して新たな動きがスワンナプーム国際空港で起きています。

*空港の拡張工事が来年4月までに終了予定

私たちがいつもお世話になっているスワンナプーム国際空港。その拡張ターミナルの工事がコロナの影響で大幅に遅れていました(620億バーツ=約2,000億円をかけた拡張工事プロジェクトは2011年に認可されました)。しかし、AOT(タイ航空公社)のニティナイ・シリスマッタハカーン社長によると、ターミナル1の拡張工事は95%終了したそうです。

「コロナの影響で海外から工事に使う資材が届かず、またプロジェクトに不可欠な人材がタイに入国出来ないなどの問題があり、遅れ続けましたが、これでやっと目途が立ちました」

これにより、駐機スペースは28か所に増え、飛行機の離発着がよりスムースに行われるようになります。結果、年間1,500万人の乗客の受け入れが可能になるそうです。また、オート・ピープル・ムーバーという自動電車も導入される計画です。地下道を走り、メインターミナルから約1キロ離れた乗り場へ、毎時6,000人の乗客を運ぶことが出来ます。こちらも来年4月には運転を開始する予定です。

*エアアジアがスワンナプーム国際空港からも便を

LCC(格安航空会社)の東南アジア市場でのトップをいくエアアジア。そのエアアジアは、現在、ドンムアン国際空港から自社便を飛ばしていますが、新たなにスワンナプーム国際空港からも便を飛ばすことになりました。

もともと、エアアジアはスワンナプーム国際空港にハブを置いていたのですが、2012年にドンムアン国際空港へと移動。また返り咲いた形になります。

タイ・エアアジアは、昨年(2019年)、2,215万人もの乗客を運びましたが、今年はコロナの影響で600万人どまり。しかし、もうじき、コロナ以前の約90パーセントに当たる39か所の目的地に毎日109便(ドンムアン国際空港から97便、スワンナプーム国際空港から12便)を飛ばす予定です。また、スワンナプーム国際空港でのトライアル飛行を経て、もっと便数を増やすことも検討中だといいます。

まだ、国際便を普通に利用出来るのがいつになるか、分かりませんが、離発着便が増え、空港内での移動が楽になるのは、私たち乗客側としてはとても嬉しい限りですね。

あ~、早く日本に一度戻りたいです。

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