
フジスーパーなどがあるプロンポン駅周辺は在住日本人にとってお馴染みの場所ですよね。レストランやカフェも在住者に人気の店が多くあります。その中でも、「イタリアンならここ!」と支持されているレストランがあります。名前は「ラーヴァ(RAVA)」、ソイ33にあります。オーナーシェフのマルコ・ラーヴァシオ(Marco Ravasio)さんの学生時代のニックネームが店名の由来。
敷地内に入ると白い瀟洒な素敵な建物が姿を現します。19世紀半ばに建てられた一軒家を改築、中はモダンで優雅な雰囲気。客席数は室内に70席、庭に30席あり、パーティでも利用できます。
店のオープンは2024年9月1日、以来、日本人客の人気は高まるばかり。現在、全顧客の内約20%が日本人ということです。

本国イタリアで北部料理を学校で学んだマルコさん。25年前にバンコクにやって来ました。イタリアンの名店ジグリオ・トラットリア・フィオレンティーやロッサノ、イル・ボロネーゼで働いてきました。

そのため、北部料理はもちろん、イタリア全土の料理の作ることができます。またバンコク在住が長いことから仕入れ業者と深い関係があり、良い品を仕入れることができます。
さて、では早速お料理をいただきましょう!
「ブリ=チェルニアのカルパッチョ(Yellow tail CERNIA carpaccio)」(540B)は上品にマリネされていて爽やかさが極まっています。添えてあるミニトマトや紫大根と一緒にいただくと、また違った味わい。それはスターターにもってこいですね!
「ヤギのクリームチーズとグリルした洋梨を添えたほうれん草のサラダ(Garden spinach salad with goat cream cheese and grilled pear )」(380B)はオリーブの良い香りがまず漂ってきます。ほうれん草のシャキシャキした食感とチーズのクリーミーさ、グリルした洋梨の酸っぱ甘さ、そこにクルミの独特な食感!コンビネーション抜群です。
「ボルロッティ=ベネチア風豆のスープ(Venetian bean soup borlotti)」(290B)は小豆を使っていて濃厚。塩コショウの加減が良く、後から少しスパイシーがやってきて刺激的です。
「ラーヴァ地方のペスカトーラのリゾット(Risotto alla pescatora del RAVA)」(490B)は店名を冠したご自慢の一品。シーフードの味がしみ込んだ独特なお米の食感が堪りません!
「カゾンチェッリ=特製ブレシア産ラビオリ バターと豚バラ肉の塩漬け(Casoncelli signature BRESCIA ravioli in butter and cured pork belly)」(440B)はイタリアのロンバルディア州ベルガモ地方の郷土料理である詰め物パスタです。豚の首の部分を使っていて、程よい塩味が良いですね。ラビオリが程よい茹で加減で小麦の美味しさも感じられます。

「カパコラのピザ(Pizza con capacolla)」(520B)は専用の焼き窯を使って焼いていて食感が抜群!カパコラはイタリア料理のサラミの一種で豚の肩肉を使っています。チーズはストラッチャテッラとモッツァレラの2種類を使用、サイズが大きいですがどんどんイケます(笑)。
さて、メインは「グリルしたシーフードの盛り合わせ(Assorted grilled seafood platter)」(890B)!先ほどのピザの窯の炭をグリル台に移して焼いています。炭火ならではの良い香りと焦げ目を楽しむことができます。それぞれの食材の「生」の部分を味わいながら、グリルした部分も味わえる良い所取りです!
「チョコレートトリュフケーキ ピスタチオアイスクリーム添え(Chocolate truffle cake with pistacchio ice cream)」(380B)のケーキは滑らかな食感で口の中で溶けていきます!またピスタチオのアイスの甘みも上品です。
日本人好みの味のイタリアンを楽しめる「ラーヴァ(RAVA)」、これは行くしかありません!
*料金に税金・サービス料金が加算されます。
ラーヴァ(RAVA)
住所: 22 Sukhumvit 33 Alley, Khlong Tan Nuea, Watthana, Bangkok 10110
電話: 080 142 1089



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