
今、日本には沢山のタイ料理レストランがありますが、その人気は世界各地に広がっています。
そんな中、タイ料理ファンを喜ばせるニュースが入ってきました!
*世界で一番美味しい料理はマッサマンカレー
アメリカのニュース放送局CNNが選ぶ「世界の美味しい料理ベスト50」のトップに、タイ料理のマッサマンカレーが選ばれました。
マッサマンカレーのルーツですが、2つの説があるそうです。アユタヤ王朝時代、ペルシアからやって来た貿易商人たちの作っていた料理から影響を受け、タイの中部で生まれた説。そして、タイの南部に来たアラビア人の貿易商人がもたらした料理が起源説です。
いずれの説にしても、イスラム系の料理からの影響なので、豚肉は使わず、鶏肉や羊肉、牛肉が使用されます。
*他にも2つのタイ料理がベスト入り
マッサマンカレーだけではありません。このベスト50の中に、他にも、世界3大スープの1つであるお馴染みのトムヤムクンが8位、青パパイヤのサラダのソムタムが46位に入っているんです。
ベスト50の中の3品がタイ料理!
今更説明も不要だと思うのですが、トムヤムクンはタイ料理の特徴である「辛味」「酸味」「香り」が生かされたスープです。タイ語で、トムは煮る、ヤム は混ぜる、クン はエビを意味します。エビ以外にも鶏肉やイカなどの食材を使うこともあります。
そして、ソムタム。タイの女の子に「好きな食べ物は何?」と訊くと、大きな確率で「ソムタム!」という答が返ってきます。やっぱりどこの国の女の子もダイエットや健康に気をつけているんだなあ~と思います。もともとイサーン(東北地方)がルーツで、カオニャオ(もち米)と食べるのが一般的です。最近ではソムタム専門店も多く、フルーツソムタムとかフライドソムタムなんて変わり種もメニューにのっています。
*アメリカ人好みの変なランキング
ちなみに、日本料理は4位に寿司、29位に近江牛ステーキ、32位にあん肝がランキング入りしています。タイ料理と同じく3品。でも、寿司や和牛は分かりますが、突然、あん肝ってちょっと変な気がします。あん肝美味しいけど、いきなりそれっ?って思います。
そう考えて、ランキングを改めて見直すと…。
3位に突然チョコレート(メキシコ)とか、14位にドーナツ(アメリカ)とか、やっぱりおかしな印象を受けます。
CNNのトラベルチームによる調査の結果だという事ですが、何か偏ってる感をすごく受けます。タイ料理が評価されているのは嬉しいですが…。



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