
バンコクではコンドミニアムの建設ラッシュがかなり長い間続いています。タイで外国人は土地は買えませんが、コンドミニアムなら自分自身の名義で買うことができます。皆さんの中にも「ちょっと買ってみようかな」と考えておられる方がいるのではないでしょうか?
そんな方々のために、バンコクで法律事務所のHughes Krupicaを経営するデズモンド・ヒューズさんが外国人がコンドミニアム購入の際のアドバイスをネットで書いています。
*あくまでもデズモンドさんの意見なので、違う意見を述べる専門家の方々もいると思います。
その①外国人が買えるコンドミニアムは全体の49%
バンコクのコンドミニアムの所有者のほとんどはタイ人で、外国人の人気のエリアの物件でも外国人よりタイ人が多く所有しています。その理由についてデズモンドさんは「暗黙のルールで外国人の所有率がタイ人を越さないようにしているようだ」と説明しています。プーケットやパタヤ、チェンマイ、ホアヒンなどでもこのような現象が起きているそうです。
その②銀行は外国人にも経済的支援をするかのような広告を出しているが、実際はそうではない
この件について、デズモンドさんは自分の体験を語っています。「銀行に外国人がコンドミニアム購入のための融資を申請しても、条件が満たされていなければ拒否されます。銀行側が十分に裕福だと考えるタイ人と結婚しているか、タイで安定した経営を続ける会社を持っているか、他に担保になるような物件を持っているか・・・そうでなければ、無理です」
そのため、外国人がコンドミニアムを購入する場合は即金で買う事になるのがほとんどだとデズモンドさんが付け加えます。
その③ロケーション等によってコンドミニアム貸し出し率が大きく変わる
投資目的でコンドミニアムを買い、それを他人に貸し出そうとする場合、コンドミニアムを選ぶ際に大事なのは…
人気のロケーション。ソイ(小道)の奥にあったりしない事。
階下に24時間営業のスーパーやコンビニがある事。できれば商店やレストラン、カフェがテナントとして入っている事。
…だそうです。
*後編に続きます。



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