
9月29日(木)~10月2日(日)、タイ最大のモバイル端末の展示会「タイランド・モバイル・エキスポ 2016」が、バンコクのクイーンシリキッド・コンベンションセンターで開催されました。
最新のスマートフォン(以下、スマホ)、タブレットなどモバイル製品や関連アクセサリーなどが展示されるだけでなく、即売会も兼ねているため、タイでは9月30日(金)が給料日の会社が多いこともあって、金曜の夕方から土日にかけては、スマホやタブレット購入目当ての多くの来場客が訪れ、かなりの混雑状態に。
タイでの正式発売日が10月21日(金)とアップルが発表したiPhone7の展示はありませんでしたが、日本で発売前のASUS「Zenfone3 Ultra」「Zenfone3 Max」を含む「ZenFone3」シリーズが展示販売されていました。

タイ人に人気のサムスンのスマホは、最新のフラッグシップモデル「ギャラクシーノート7」が、充電中に内蔵の電池が爆発する事故が多発していることを受け、タイ国際航空を筆頭に、タイに乗り入れている全航空会社で「ギャラクシーノート7」の機内利用・充電・預け入れ禁止の措置が取られています。そのため、目玉機種の展示が無いという寂しい状況に。。。
その一方で、中国メーカー「OPPO」のスマホを購入しているタイ人女性の多さが気になりました。
新作の展示販売以外では、ASUSの「Zenfone2 」シリーズやレノボのファブレット「PHAB Plus」など、旧型モデルが、大容量バッテリー、32GBのマイクロSDカード、正規品のスマホカバー、アクセサリーグッズ詰め合わせセット、水筒(またはTシャツ)など、大量のオマケ付きで、在庫一掃価格で販売されていました。
会場で、ちょっと気になったのは「LEAGOO」という中国の新興スマホメーカー。
中華スマホメーカー「LEAGOO」社の「Shark」というモデルは、6300mAhという世界最大の大容量バッテリーを搭載していて、30分の急速充電で丸1日使用できます。カメラはソニー製で、日本語も標準搭載。会場で初めて知ったスマホメーカーでしたが、世界約30ヵ国でスマホを販売中で、東南アジアではシンガポール、マレーシア、タイ、ベトナム、カンボジアなどで販売しているとのことでした。
今回は特に、日本(ソニー)、韓国、台湾(ASUSは除く)、タイ(アイモバイル)のスマホメーカーの元気の無さと、ファーウェイ、OPPO、vivo、レノボ(モトローラ含む)など、中華スマホメーカーの勢いを感じましたね。



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