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タイの ホアヒンで外国人観光客受け入れ10月1日からスタート

タイの ホアヒンで外国人観光客受け入れ10月1日からスタート

バンコクやチェンマイ、パタヤなどの外国人観光客開放が予定されていた10月1日から伸びて11月1日になるようですね・・・それは寂しい限りですが、一方、有名ビーチ・リゾートであるホアヒンで外国人観光客受け入れが始まります。

*ホアヒンでも新たに観光客受け入れ

7月1日からスタートし大勢の外国人観光客が訪れ、地元の観光業界に恩恵をもたらし大成功のプーケット島のサンドボックス式。これにあやかろうと、本土側の有名ビーチ・リゾートであるホアヒンも同じようなシステムでの外国人観光客受け入れを10月1日からスタートします。

「この新システムの名前をホアヒン・リチャージを名付けました」とホアヒンのあるプラチュアップキリカーン県の観光局長であるユタサック・スパソーンさんは記者会見で発表。

ホアヒンはバンコクから南西に約200キロの場所に位置。タイ王室の保養地としての歴史を持ち、鉄道のホアヒン駅には王室の方々用の休憩所があって観光名所になっています。落ち着いた雰囲気のビーチ・リゾートで、白い砂浜に沿って高級ホテルが建ち並んでいます。また有名ゴルフコースも沢山あって、ゴルフ好きには堪らない場所です。

現在プラチュアップキリカーン県では71%以上の人々が最低1回のワクチン接種を受けていますが、観光局はもっとワクチン接種率を上げる事が急務だと主張します。

*年内に10万人の外国人観光客が!

「このシステムがスタートすることで、年内に約10万人の外国人観光客が訪れと期待されています。彼らがもたらす外貨は約12億バーツ(約40億円)にもなると予想されます」

ちなみに、プーケット島ではサンドボックスがスタートしてから約16億バーツ(約54億円)もの外貨を稼いでいます。

ホアヒン・リチャージでの外国人観光客に対する条件はプーケット島のサンドボックスとほぼ同じです。到着時にコロナ検査を受け、その後、7日目と13日に再び検査を受けます。またホテルは政府保険期間のSHAが指定するホテルに宿泊する必要があります。

1回目2回目の検査が陰性の場合、ホアヒンから86キロ圏内を自由に観光出来ます。そして3回目の陰性だと、国内各地のどこにでも行くことが出来ます。

コロナ流行前の2019年、ホアヒンには年間380万人の観光客が訪れていました(280万人がタイ人、100万人が外国人)。外国人観光客の内訳はトップが中国人、そしてイギリス人、ドイツ人、スエーデン人、デンマーク人と続きました。

北欧からの人が多いのが面白いですね。

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