
コロナで大打撃を受けるタイの観光業界の今後に関して、明るいニュースが入ってきました!
*トリップアドバイザーの人気ランキングで8&14位獲得!
世界最大の旅行口コミサイトであるトリップアドバイザーの「トラベラーズ・チョイス・アワード2010」で、バンコクが8位、プーケットが14位に選ばれました!世界中の観光地の中から、コロナが落ち着いた後で再び訪れたいと人々が思っている証明です。
TAT(タイ観光局)によれば、今回のアワードは、口コミの投票数やお薦め度などから選ばれ、観光地や宿泊施設、レストランなど全てを網羅した総合的な評価だそうです。
TAT関係者は「コロナ禍であるにも関わらず、やはりバンコクは人々の心を掴んでいる事の現れです。彼らが再びバンコクを訪れた時、色んな面で驚くでしょう。まず公共交通システムが各段に進歩しました。ブルーラインの延長でワットポーや王宮などがあるラタナコシン地区に渋滞に巻き込まれずに行けます。食の面でもミシュラン店などレベルが上がっています」と述べています。
そして、14位に選ばれたプーケットですが、現在の状況から脱却するための案を練っています。
*プーケット独自の生き残り作戦
プーケットの政府関係者やビジネス関係者は、どうやって観光業界を再び活性化させるかで連日ブレインストーミングを続けています。
プーケット観光協会のブミキティ・ラクテンガムさんは、ワクチン接種の証明がある外国人観光客は14日間のASQ(隔離滞在)を免除して欲しいとタイ政府に要望しています。
またプーケットでは島の人口の70%にワクチンを接種する取り組みにも挑戦しています。これによって今年10月から外国人観光客の受け入れをしようという考えで、「プーケット・ファースト・オクトーバー」計画と呼ばれています。
「私たちはもうこれ以上待つことは出来ません。待てば生きていけない。去年から今年のハイシーズンは何も出来ませんでした。次のハイシーズンに賭けるしかありません」
またブミキティさんは国内の観光客誘致のため、バンコクやウドンタニ、南部のパタ二ーやソンクラーなどでPRキャンペーンを行うと述べています。
関係者のブレインストーミングの中で、他に、交通料金の値下げやイスラム教徒向けのハラル料理メニューの増加なども討議されています。
トリップアドバイザーのランキングのように、タイにまた来たい!という人は日本を含めて世界各地に沢山いるので、タイ政府に早く外国人観光客受け入れをしてお願いしたいですね!



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