
コロナが世界で拡大する一方の日々。そんな中、中国は「自分たちは封じ込めに成功した」と眉唾な宣言、その上、「このウイルスはアメリカ軍が武漢に持ち込んだ物だ」と狂った陰謀説をでっち上げ!
この盗人猛々しい行為は、日本のメディアでもすでに取り上げられていますよね。
このアメリカ陰謀説を、真面目に受け取って報道しているタイのメディアが一部あるのです!
例えば、ネイション・マルチメディア・グループの子会社で、タイで最初の24時間ニューステレビチャンネルであるネイションTVの番組「Iインベスティゲイティブ・アワー」が、このテーマを取り上げました。そして、危機管理の専門家と名乗る人物が「何世紀も前にヨーロッパ諸国が新世界にウイルスをまき散らしたように、SARSもコロナから西欧から持たされた生物兵器だ」と断定。
そして、番組の中国系タイ人の司会者はこう言います。
「トランプが大統領になって以来、中国はアメリカから戦いをずっと強いられてきています。貿易戦争、関税戦争、テクノロジー戦争などなど。アメリカは香港のデモを支持し、東シナ海問題でも顔を突っ込んできています。そんな中、コロナが中国で蔓延したのです。タイミングが良すぎますよね?」
そして、おかしな説をまだ続け、
「コロナが最初に流行した国々を見てください。韓国、日本、イラン・・・みんなアメリカと過去に悶着を起こした国々です!そして、コロナで最大の危機を迎えているイタリアですが、中国のファーウェイの5Gを受け入れると表明しているのです。皆さん、アメリカがファーウェイに対抗しているのはご存じですよね?私が言いたい事、お分かりでしょう」
と、とんでもないオチを付けています。
ただ、こういったお馬鹿な視点はあくまでタイの中の一部。
ほとんどの一般の人は、これらの中国からのアメリカ陰謀説を「論理的に考えて、そんな事ある訳ないだろう」と冷静に取らえています。



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