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マイクロソフト社の「イマジン・カップ・コンペティション」でタイチームが決勝に進む

マイクロソフト社の「イマジン・カップ・コンペティション」でタイチームが決勝に進む

数十年後、タイで今の若い世代が主役になった時、日本のように「テクノロジー」の国になるかも・・・という話題のニュースです。

*次世代の才能を探すコンペティション

マイクロソフト社が、今週、「イマジン・カップ・コンペティション」の決勝に残った4つのチーム名を発表。その中に、タイのチームも含まれていたのです。

「イマジン・カップ・コンペティション」は、マイクロソフト社が主催をし、次世代のコンピュータサイエンスを担う学生たちがチーム単位で参加、創造性や技術の知識を活用し、与えられたテーマに従ったアプリケーションを作って競い合う大会です。毎年世界各地から数万人の学生が参加しています。

今回、その中の「ライフスタイル」部門で最終候補に、タイの「スリーオテック」が入りました。

*世界の明日を変えるアプリケーション作り

今年のテーマは、AIやパワープラットフォーム、ビッグデータを駆使して、世界の明日を変えるアプリケーションを作るという物。参加した163チームは「地球」「教育」「福祉」「ライフスタイル」の4つのテーマに挑みました。

タイのチームの「スリーオテック」は「ジャストサインズ(JustSigns)」というアプリケーションを作って発表、審査員たちを驚かせました。コンテント・クリエイター向けのアプリケーションで、手話によるキャプションを作成する物です。これにより聴覚の不自由な人でも操作が容易になります。

*「スリーオテック」のメンバーは?

マイクロソフト社の「イマジン・カップ・コンペティション」のホームページに、タイのチームの自己紹介が掲載されていました。それによると、メンバーはジェドニピット・タンタレトーンさん、スパコーン・ザーンさん、タチヤウイン・ウイワッタナソーパさんの3人です。プロフィール写真を見ると、予想した通り3人共中国系タイ人ですね。彼らはモンクット王工科大学の学生で、聴覚障害を持つ人々を助けるアプリケーションの開発に力を注いでいるそうです。

「イマジン・カップ・コンペティション」の決勝大会は5月に開催されます。タイ・チームは他にアメリカ、ニュージーランド、ケニヤからのチームと共に優勝を賭けて競い合います。賞金は7万5,000ドル(約815万円)、副賞として、マイクロソフト社のサティヤ・ナデラさんから特別個人指導を受ける権利が授与されます。技術者の若者たちにとっては賞金よりも副賞の方が嬉しいかもしれませんね。

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