
いよいよ年末も迫り、ホリデイシーズンがやって来ようとしています。そんな中、タイの大手ショッピングモール・チェーンのセントラルは大キャンペーンを催そうとしています。
セントラルグループ大キャンペーン開催
コロナ第3波が収まりつつあり、一時期閉店を余儀なくされていたショッピングモールも営業を再開し普段の姿を戻しつつあります。
地元メディアのバンコク・ポストによると、タイの大手小売り&ディペロッパーであるセントラル・パタナPLC(CPN)の運営するセントラル・グループは全国の35店舗を対象に「Forwarding Happiness 2022(2022年の幸福を祈る)」というキャンペーンを今日(11月12日)から1月6日まで開催するそうです。
今回のキャンペーンにかける費用は何と5億バーツ(約17億円)。その内、4億バーツをクリスマス&ニューイヤーホリデイのイベントなどの費用に、1億バーツを恒例の大晦日のカウントダウン・イベントの費用にあてるそうです。
セントラルワールドの前で開催されるカウントダウン・イベントはバンコクの中でも1、2を争う人気ぶりでした。有名ミュージシャンたちの音楽ライブも行われ、夕方から盛り上がっています。本当に混雑するのでトイレに行くのも一苦労でした。 しかし、そのセントラルワールドのカウントダウンも2020年はコロナ禍のせいで生中継のみ。
今年は制限はあるものの、実際にその場で参加が出来そうですね。
客足順調に戻りつつある
CPNのマーケティング担当のナタキット・タンプーンシンタナさんは「コロナ禍はまだ続いていますが、客足は順調に戻りつつあります。今回のキャンペーンでその勢いを更に加速させようと思っています。タイの開国で外国人観光客が戻って来ていることから、タイが世界でトップクラスのショッピング場所であることを彼らにもアピールしたいですね」と語っています。
ナタキットさんによると、セントラル・グループの各エリアでの客足は、ラヨーン・マハチャイ・サムットサコンで100%の回復、バンコクが70%の回復、イサーン(タイ東北部)が80~90%の回復という状況になっているそうです。全体での2021年の第4期の決算はコロナ禍前の80%まで戻ると見込まれています。
カウントダウン・イベントなどの詳細が明らかになりましたら、またお伝えしたいと思います。
関連記事


LEAVE A REPLY