
タイで起きた珍事件2つをご紹介します!
サンドイッチ屋さんが麻薬密輸!
長引くコロナ禍による経済苦境のせいで、普通に真面目に暮らしていたサンドイッチ屋さんが悪の道に走ってしまいました…。
事件が起きたのはタイのイサーン(東北地方)にあるローイエット県です。周りをカラシン県、ムクダハーン県、ヤソートン県、シーサケト県、スリン県、マハサーラカーム県に囲まれています。クメール時代から栄えていて長い歴史を持つ地方です。観光名所として高さ67メートルの仏像があるワット・ブーラパーピラームやブン・プラーン・チャイ湖があります。
そのローイエット県でサンドイッチ屋さんを長年営む女性Aさん(47歳)。ある日、彼女と娘がお店で売るサンドイッチを作っている時、家に警察がやって来ました。
何とAさんがラオスから麻薬の密輸をしているという密告があったのです。
警察に対し、Aさんは罪を認め、家の裏庭に埋めたアンフェタミンのパッケージ12個、合計7万3,219錠の場所を警察に教えました。
Aさんによれば、密輸1パッケージにつきラオス側のドラッグディーラーから1,000バーツ(約3,500円)を貰っていたそうです。
サインイッチ屋さんだけでは子供たちを養うことが出来ず、仕方なく密輸を手伝っていたそうです・・・。
お坊さんたち2週間の放浪の末救出!
タイ北部に位置するカムペーンペット県。周りをスコータイ県、ピサヌローク県、ピチット県、ナコーンサワン県、ターク県に囲まれています。県名はタイ語で「金の城壁」を意味します。
そのカムペーンペット県にあるメー・ウォン国立公園は国内有数の広大な森林地帯です。そこでお坊さんたちがトラブルに遭ってしまいました・・・。
カンチヤナブリ県からやって来た5人のお坊さんたちが、この広大な森林の中で迷ってしまったのです。彼らは15日の間、川沿いを歩き野生のバナナや木の実などを食べて生き延びました。そして、途中、2組に分かれることにし、その内の1組が何とか森林を抜け出し、国立公園事務所に救いを求めることに成功しました。
国立公園事務所の管理官やボランティアたちが残りの3人の行方を捜索、人里から30~40キロ離れた場所で彼らを見つけました。お坊さんたちは病気や怪我などはありませんでしたが、ただ栄養不足から衰弱していたそうです。
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