
タイの地元メディアで報道されていた珍事件をご紹介します!
女性性器の中にドラッグを隠す!
タイのイサーン(東北部)にあるコンケーン県。周りをノーンブワラムプー県、ウドーンターニー県、カーラシン県、マハーサーラカーム県、ブリーラム県、ナコーンラーチャシーマー県、チャイヤプーム県、ペッチャブーン県、ルーイ県に囲まれています。イサーンで2番目に大きい県で、県中央をチー川が県内が流れています。名物はイサーン風のソーセージのサイクロイサーンや発酵させた豚肉のソーセージのネームです。
先日、このコンケーン県に住むドラッグ販売容疑の男の家へ、現地バーンハド警察署の警官たちがやって来ました。
そこにいたのは密告のあったドラッグディーラーであるテップナーパ(46歳)とその妻のウライラット(30歳)でした。
事情聴取をしている時、ウライラットは「お腹が痛い」と言いだし、女性警察官と一緒にトイレへと向かいました。
そこで、ウライラットは女性警察官に「アソコにヤーバー(安ドラッグ)を隠しているの。主人を愛しているから助けようと思って」と告白。
女性警察官の立ち合いのもと、ウライラットは自分の性器からヤーバーを取り出しました。そこには何と200錠入りの袋が2つと2錠入りの小さな袋がいくつから隠されていました。
同じ日に芋づる式に合計7人を逮捕!
その後、家探しをすると、更に612錠のヤーバーが発見されました。
また同じ家にはテップナーパの弟であるワッチャラコーン(35歳)もいて、ドラッグ検査をすると陽性が確認されました。
ドラッグの出所を警察がテップナーパに訊くと、バーンパイ地区のドラッグディーラーから買ったと供述。その情報を元に、警察は更に4人を同じ日に逮捕しました。その中には、64歳になるテーウエットも含まれていました。この日、トータルで1,089錠ものヤーバーが押収されました。
タイではヤーバーは2バーツ(約8円)ほどから手に入り、大きな社会問題になっています。酩酊状態にある人間が幻覚を見て暴力行為を犯したり、ドラッグを入手するために犯罪に走ったりする事件のニュースが頻繁に報道されています。
ヤーバーは近隣国から密輸される場合が多く、警察も取り締まりを強化していますが、問題の解決には程遠い状態です。
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