
タイの特産品の1つであるフルーツ。常夏の気候なことからマンゴー、ドリアン、バナナなどいろいろな品が年中市場やスーパーの棚を占領していますよね。
今、ロッブリー県にあるオラパン・メロン農場が大忙しになっています。あまりの売れ行きに注文が先までうまっているほどです。
この農場では2種類のメロンを栽培しています。一つは緑色の網目模様の皮で甘く香り高い果肉を持つ日本ルーツの「サンワンメロン」、もう一つは黄金色のひび割れた皮でサクサクした甘い味わいが特徴の中国ルーツの「タイハオメロン」です。
農場には3棟の温室があり、それぞれ幅6.5メートル、長さ30メートルで、季節に応じて350~380本のメロンの苗を育てています。3棟の作付けを80~90日ごとにずらすことで、年間を通じてほぼ絶え間ない供給を実現しています。
農場では、砂を土壌の代わりに使用し、藁で水分を保持する革新的な栽培技術を採用しています。またタイマーで制御される滴下灌漑システムにより、天候や成長段階に応じて水を供給。これにより、農薬を一切使わず、温室内で完全に育てられたメロンを提供しています。
この農場のメロンは、そのまま食べるだけでなく、カレーやスープなどさまざまな料理にも利用できます。
サンワンメロンは1キログラムあたり100バーツ、タイハオメロンは120バーツで全国から注文が殺到しています。
あなたもロッブリー産のメロンを試してみませんか?



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