
ドリアンの最盛期が続いていて、街中のあちらこちらでドリアンを売る屋台を見かけます。他のフルーツに比べると高めな値段にも関わらず売れているのは。やっぱりタイの人たちの大好物なんですね。日本人にとっては、ウ*コ臭くてちょっと…ですけれど。ちなみに「フルーツの王様」というニックネームは、昔の王様が精力増強のために食べていた事が由来らしいです。
そのドリアンを宇宙食にしようという計画が進んでいます。
タイの宇宙工学調査機関(Geo-Informatics and Space Technology Development Agency: GISTDA)の発表によると、焼いたドリアンを7月に宇宙に飛ばす予定だそうです。これは、どんなタイの食べ物が宇宙での消費に合っているかを試す“Thai Food to Space” プロジェクトの一環です。
この宇宙食ドリアンは、 Daily Food 社とSignature Marketing 社の開発による物で、最も美味しいとされるモントーン種が材料に使われています。
宇宙食ドリアンのパッケージには象が描かれていて、タイらしさを国内外にアピールしています。
GISTDAによると、名前を明かされていないアメリカのロケット会社が打ち上げをするそうです。宇宙の旅を経た後、ドリアンの食感や臭い、パッケージなどがどんな風に変化するかのデータを収集。そのデータを今後の宇宙食の開発に生かすのが最終的な目的です。
今回の打ち上げでは、ドリアンと共に、健康&美容食として話題のパープルライス(紫米)も一緒に打ち上げられます。
数年前、初のタイ人の宇宙飛行士を養成し宇宙に送る計画が進んでいましたが、プロジェクトその物が頓挫。その無念を晴らすためにも、ドリアンには頑張って欲しい(?)ですね。
Source:Matichon,Sanook



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