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スコータイでの日本人女性殺害事件、副首相が事件解明への努力を表明

スコータイでの日本人女性殺害事件、副首相が事件解明への努力を表明

バンコクから北へ約440キロメートルにある古都のスコータイ。13世紀にスコータイ王朝が始まり栄華を誇りました。当時の遺跡は世界遺産に登録されていて多くの観光客が訪れています。

ここで2007年11月、悲劇が起きました。

川下さんは大阪から一人でタイに観光でやって来て、 11月24日にロイクラトン祭りを見物するためスコータイに着きました。そして翌日、スコータイ歴史公園内で遺体となって発見。市内を巡るために使っていた自転車がその横に放置されていました。それからすでに11年が経過しましたが、犯人は未だに検挙されていません。

先日、日本大使と川下さんの父である川下康明さんが、タイの副首相を訪問し事件の進展について尋ねました。

副首相は「犠牲者の家族は長い時間が経つのに進展がない事を心配している」と語り、殺害者逮捕へと繋がる有力情報への報奨金を増額する事を見当すると発表。

現在、報奨金は160万バーツ=約552万円(地方警察が100万バーツ、タイ警察が50万バーツ、特別捜査局から10万バーツをそれぞれ提供)です。これに40万バーツを追加し、200万バーツ=約691万円となる予定だと副首相は語っています。そして、事件解決に向けて政府が力を尽くす事を確約しました。

康明さんは、犯人が逮捕されずに20年の時効が来てしまうのを恐れているという旨のコメントをしています。

今回の報奨金の増額で犯人逮捕が近づくように祈りたいですね。

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