
私がタイにハマり始めた10年前、タイのバーツとマレーシアの通貨のリンギはだいたい10対1くらいでした。タイが100バーツだったら、マレーシアが10リンギみたいな感じです。
タイから他の国に行くと換算で苦労します。特に、ベトナムやラオス、ミャンマーなど桁数がぜんぜん違う、ゼロがたくさんついてしまう国は、両替やご飯を食べるのでも、あれ、これ騙されていない?と確認すること度々です。
しかし、昔のマレーシアだと換算が楽でした。例えば、屋台飯を食べて、「4リンギ、あっ、40バーツか大丈夫大丈夫」とすぐに計算できたし、物価も同じ感じだったので。
そして、2020年1月、タイバーツ高の今、1バーツ=0.13。つまり、昔の換算方だと、1リンギが13バーツなのです。3割ぐらいリンギが安い。
何でこんな差が出るのか、私は経済評論家ではないので分かりませんが、実際にマレーシアに旅行すると、まず気づくことが2つ。
安宿が少なくて、高い。
そして、アルコールが超高い!
これら2点は昔から同じですが、バーツに比べてリンギが安くなっても、今も感覚は変わっていません。
マレーシアでビール大瓶は銘柄によりますが、スタートが15リンギぐらい。これはレストランでもコンビニでも店によっては同じ。タイバーツ換算だと、110バーツ以上!2本買えます!
お金持ち、またはアルコールを飲まない人でなければ、マレーシア旅行はお薦めしませんね。特に何か観光で、「ここだけ!」みたいな物もなさそうだし。
結論は、やっぱり、タイが最高だよなあ、ということでしょうか?1日観光で歩きまくって、ビールで喉を癒したら、日本と同じかそれ以上の金額って最悪でしょう?



LEAVE A REPLY