
タイ中部のアユタヤ県。アーントーン県、ロッブリー県、サラブリー県、 パトゥムターニー県、ノンタブリー県、ナコーンパトム県、スパンブリー県に囲まれ、バンコクから北に60キロに位置しています。
14世紀にアユタヤ朝の首都となり栄華を極め、その当時の寺院などの遺跡は世界遺産に登録されています。木の根元にブッダの頭部が置かれたワット・マハタートが有名ですよね。
そのアユタヤ県にあるチャンラックノーイ中学校の教師が警察に事情聴取を受けました。
ソム・ルシープラシットは、同校で体育の教師をしています。このソムが木の棒で生徒を殴ったということで、その生徒の親から告発されたのです。
親側が証拠として提出した動画には、ソムがタイ語の中でも最悪な罵りの言葉を叫びながら、生徒を3回殴っている様子が映されています。
ソムは告発を認め、更に他の生徒も木の棒で殴ったことを証言しました。教師ムは謝罪しましたが、親側は警察に逮捕を要求しています。
ちなみに、タイでは教師による体罰は法律で禁じられています。
他にも、タイの学校内でいろんな事件が起きています。「オカマ野郎!」など罵られた上にいつも殴ってくるイジメ相手を射殺した中学生、フリンジまたはバングスと呼ばれる前髪を額に垂らした髪型が禁止し、違反した生徒と両親に誓約書を書かせたとして行き過ぎだと批判を浴びた校長、具が入っていないインスタントラーメンの学校給食を告発して解雇された教師などなど・・・。
将来を担う子供たちのために、良い環境が作られることを願いたいですね。



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