
語学コースで有名なスイスの教育機関EFが行った2017年の英語能力指数調査によると、タイは非英語圏の80か国中で53位になりました。2015年には70か国中62位、2016年は72か国中56位と順位を上げていて、英語力が少しずつ向上していることが伺えます。
また、この調査では各国の英語力を5段階のvery high/high/moderate/low/very lowに分けていて、タイは昨年のvery lowから lowに段階が上がりました。

アジア20 か国のランキングではシンガポールが一位、続いて、マレーシア、フィリピンとなっています。

ちなみに同じ調査で日本は80か国中で37位、アジア20か国中で9位になっています。
上位10カ国:
オランダ
スウェーデン
デンマーク
ノルウェー
シンガポール
フィンランド
ルクセンブルク
南アフリカ
ドイツ
オーストリア
下位10カ国:
モンゴル
サウジアラビア
アンゴラ
クウェート
カメルーン
アルジェリア
カンボジア
リビア
イラク
ラオス
1位のオランダは2年連続でトップ。オランダのテレビでは英語圏の番組が字幕や吹替なしで放送されているそうです。
そして最下位がラオス!個人的にはノンビリしてて好きな国なんですが。
日本が37位でタイが53位ですか…バンコクだけに限ってみると、日本より英語が話せる印象があります。
インターナショナルスクールが多くネイティブ並みの英語力の人もよく会いますし、観光地の店などのおばちゃんとかブロークンだけど結構話せますよね。
え~、そして同じ調査で、韓国は30位( moderate)、中国は36位( low)となっています…日本人にとっては残念な結果ですが、理由としては国民性があるのでは推測します。
語学って、性格的に「アグッレシブで、失敗とか恥ずかしがらない」ぐらいの方が上達が早いと思うんです。でも、日本人ってどうしてもシャイで恥をかくのを恐れちゃいますもんね…。
2020年からは日本でも小学校で英語教育が始まるそうですから、今後に期待したいですね。ちょっと取り組みが遅すぎるのではないかという気がしますが…。
Source:EF English Proficiency Index



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