
天使の街であるバンコクも、コロナの影響がいろいろ出ています。外出をせず、家で食事をしようという人も増えています。そんな時、頼りになるのがデリバリー。最近はフードパンダやGRABのバイク運転手が様々なレストランの料理を届けてくれます。
ところが・・・。
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タイの「北のバラ」と呼ばれる古都チェンマイ。ランナー文化の香りが残る美しい町です。日本人ロングステイヤーが多いことでも有名ですよね。
そのチェンマイで学ぶ女子大生Aさん(19歳)、ある日、学校の寮からフードパンダのデリバリーを頼みました。
その注文を受けたのがバイク運転手のナットジポン・ラオクーム(22歳)でした。
「すぐ配達するよ」
Aさんにフードパンダのアプリを通じて、メッセージが送られて来ました。
「ところで、君の部屋のトイレを貸してくれないかな?」
困惑するAさんに対し、ナットジポンは続けて、
「ボク、今、ムラムラしてるんだ。なあ、頼むよ」
と送ってきました。
怖くなったAさんはデリバリーが来ても寮の部屋から出ず、翌日、警察に訴えを出しました。そして、ナットジポンは即逮捕。1500バーツ(約4,960円)の罰金刑となりました。
フードパンダはホームページで、ナットジポンを解雇したことを声明、今後こういった事が起こらないように約束をしました。
ところが、後で、ナットジポンが別のIDを持っていたことが発覚。デリバリーの需要が高まる中、運転手のニーズは高まるばかりですから、こういった会社もいちいち運転手を選んでいられないんでしょうね…。



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