
タイの地元で報道された珍ニュースをご紹介します!
僧侶がパンティ泥棒!
ご存知のようにタイは国民の9割以上が仏教を信じる仏教国です。タイの仏教はスリランカ、ビルマ、カンボジア、ラオスなど南方を経由した上座部仏教で僧侶たちは227もある戒律を守りながら日々修行に励んでいます。そんな僧侶たちは人々の尊敬の対象です。電車やバスでも優先席あったりします。しかし、中にはこんな僧侶も・・・。
事件が起きたのはタイ中部に位置するチャチューンサオ県。周りをプラチンブリー県、サケーオ県、チャンタブリー県、チョンブリー県、サムットプラカーン県、バンコク都、パトゥムタニー県、ナコンナーヨック県に囲まれています。稲作が盛んな県で、観光名所としてはバンナムプリアオ郡プローン・アカート地区のワット・プローン・アカート寺院の巨大なピンクのガネーシャ像が有名です。パワースポットとして、またソーシャルネットワーク受けする場所として女性に人気です。
そんなチャチューンサオ県に住む男性Aさんが、最近、奥さんの下着がちょくちょくなくなっているのに気がつきました。CCTV(監視カメラ)をチェックすると、何と僧侶が家の外に干した下着を盗む姿が映っていました!Aさんは警察に届けを出しましたが、時間が経っても調査は進展しません。
テレビの有名タレントが事件を追う!
そこでAさんはテレビの有名タレントのモー・プラ(Mor Pla=ドクター・プラ)さんに事件を追うことをお願いしました。
依頼を受けたモー・プラさんと番組の調査チームは監視カメラの僧侶の行方を追い、ある寺院で修行中のカイソーン僧侶と身元を特定。カイソーン僧侶の元へと向かいましたが、すでに相手は自分の居住区から逃亡していました。そこには夜逃げした後のような持ち物の残りと盗んだ下着(女性物だけでなく男性物も)がありました。
カイソーン僧侶の修行していた寺院の寺院長によると、彼は仏門に入ってまもなく、プラチンブリー県の別な寺院から3か月前にやって来たばかりだったそうです。カイソーン僧侶の電話番号や身元書類などもなく、行く先も心当たりはないとのことです。
寺院長は「彼は過ちを犯した。しかし、仏門を去ることはなかったと思う」と意見を述べています。
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