
5月3日未明、フランス国籍のLeo Alexander Achilleさん(24)が、タイ人のSeree “Pae” Rodliangという男にナイフで刺されて死亡しました。
現場はFlapping Duck guesthouseという安宿で、世界各地からバックパッカーが集まるカオサン地区にあります。グーグルマップでチェックすると、よくイベントが行われるサンティチャイプラカーン公園と運河を隔てて向かい側くらいの場所でした。
同席していたLeoさんの友人によると、2日の夜、フランス人同士で近くのバーで飲んでいて、後からPaeが合流。1人のフランス人とPaeが喧嘩を始め、それを止めようとして腹部を刺されたとのことです。
事件後、Paeは逃亡しましたが、すぐに警察に捕まり、裁判を待っています。
・・・欧米人とタイ人とのこういった喧嘩沙汰、ニュースで結構やりますよね。あいつら、多かれ少なかれ、アジア人見下してますから、そういうのが態度や言葉にでるんでしょう。
タイ在住30年の大先輩が、いつも口を酸っぱくして言っています。
「タイ人とは喧嘩するな」
その理由は、まず「タイにいさせて貰っているんだから、彼らに尊敬の念を抱き、多少の事で怒るな」というモラルの面から。
そして、「アウエイなんだから勝てる訳がない」という実際的な理由。相手は仲間もいるだろうし、それが警察沙汰とかになったら、文化や言葉の壁で難しい戦いだろうと。
また、「タイ人は根に持つのでヤバイ」とも言います。明るくてマイペンライ(気にしない、気にしない)な性格ですぐ忘れそうですが、プライドが高く、侮辱されたりすると後々まで覚えていると。
観光で来られて、「何だよ!」と怒りたくなる場合もあると思いますが、なるべく気持ちを抑えて行動するのが良いようです。
Photo Source:Facebook.com/FlappingDuckGuesthouse/



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