
11月1日に開国したタイですが、外国人観光客は戻って来ているのでしょうか?コロナ禍前は外国人観光客で賑わっていた2つのショッピングモールに行って状況を見てきました。
MBKは以前の10%程度
BTS(高架鉄道)のナショナル・スタジアム駅前にあるマーブンクロンセンター。バンコクの中でも老舗のモールですよね。小さな屋台店を屋内に閉じ込めたタイらしいモールのルーツではないでしょうか?コロナ禍前は中国系やインド系、中東系の観光客で溢れていました。
しかし、やはり客足は鈍いようで、賑わいもなく、シャッターを閉ざした店も多くあります。
オモチャなどを売る店のスタッフに聞くと、「以前の10%ぐらいかしらね~」と言っていました。
MBKは外国人観光客にアピールしようと、3,000バーツ(約1万500円)以上の買い物でトートバッグを無料で配るキャンペーンも催していますがあまり効果は出ていないようです。
上の方の階はシャッター店だらけです。
そんな中、日本から出店している漫画専門店の「アニメイト」だけが客で賑わっていました。日本の漫画やアニメのタイでの人気すごいですね~。
SFシネマ系列の映画館にも客が集まっていました。外国人を対象にしていない店やサービスは順調のようですね。チケットブースもお洒落にリニューアルされていました。
そして、東急の跡地にドンキホーテが新しくオープンするようです!先日、シーナカリンのシーコンスクエアに新店舗が出来たばかりですが頑張っていますね。
ビッグCのフードコートが死屍累々
ラチャプラソン交差点近くのビッグCもコロナ禍前は外国人観光客で一杯でした。
しかし、今も客足は戻らず、大人気だったお菓子売り場も列をなしていたキャッシャーもこの通りです。マナーの悪い中国人観光客がいないのは嬉しいですが・・・。
ビッグCの店舗の外でオモチャなどを販売していたテナントも店を閉じていました。
そして、驚いたのがフードコート!多くのスペースから店が撤退しています。正に死屍累々という体です。ラチャプラソンという一等地だけにフードコートの使用料も高いからでしょうね。


開国したものの、使いかっての悪いと評判のあるタイランドパス、PCR検査費用やSHA指定ホテル代金、保険加入料金などがあってタイに来るにはハードルが高いためでしょうね。もう少し行き来が楽になると良いのですが・・・。
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