
11月1日から始めまったタイの開国から約2か月。外国人旅行者たちはニューノーマル後のタイをどう思っているのでしょうか?タイスポーツ観光省の行ったアンケート結果が地元メディアのザ・パタヤ・ニュースに紹介されていました。
タイ人のフレンドリーさが一番のポイント
タイスポーツ観光省が行った「タイに対する外国人観光客の満足度調査」アンケートの結果を、アルン・ブーンチャイさんがクリスマスイブの12月24日に発表しました。
今回のアンケートは2,000人の外国人観光客に対面し、今年7~12月に10の都県の空港や公共交通所、ビジターセンター、遺跡、宿泊施設、レストラン、カフェ、ギフトショップ、病院などで行ったものです。
それによると、外国人観光客の平均満足度は87.7パーセントで、2020年の84.9%より高い結果となりました。
満足度トップ3の項目は、
①タイ人(91.4パーセント)
理由:とてもフレンドリーで外国人観光客たちを暖かく迎えてくれた
②ヘルスケアサービス(90.8パーセント)
理由:バラエティに富んだコスパの良いヘルスケアサービスが沢山
③宿泊施設(90.4パーセント)
理由:満足出来るもてなしでコスパも良い
満足度が低かったのは・・・
その一方、リストのワースト3の項目は、
①タイの観光に関するウエッブサイト
理由:外国人観光客の間で知名度がない
②エコ・ツーリズム
理由:外国人に対するダブル・プライスの問題など
③海やビーチ
理由:多くの国立公園がコロナ禍の影響で封鎖されていて、またトイレなどの衛生面のレベルが低い
2022年のタイの観光業界
オミクロン株の発生、そしてタイへの伝搬前、TAT(タイ観光局)は2022年の外国人観光客の数を1,800万人と予測、そしてその結果としてタイの業界全体で1兆バーツ(約3.5兆円)の収益がもたらされると発表していました。
7月からプーケット島で始まっていたサンドボックスの成功に続く11月1日の開国などから、来年こそはと観光業界は期待していました。
しかし、テスト&ゴーの今後の行方など不透明な要素が多い上、オミクロン株がタイ各地で確認(チェンマイで外国人観光客によるクラスターの発生など)されるなど予断を許さない状態です。
少しづつ戻り始めた日常が、また元に戻らないように祈りたいですね。
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