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2021年のソンクラーンは暦通りに開催、カオサンでもイベント

2021年のソンクラーンは暦通りに開催、カオサンでもイベント

タイの乾季のシーズンが終わりに近づき、一年の中で最も熱い暑季がやって来ようとしています。暑季といえば、4月中旬に行われるタイ正月であるソンクラーン(水かけ祭り)ですよね。去年は開催が中止され、その分の連休が9月に持ち越されました。今年はどうなるんでしょうか・・・。

*ソーシャルディスタンスを守ったソンクラーンを

地元メディアの報道によりますと、プラユット首相はソーシャルディスタンスを守るソンクラーンの祝い方であればOKと述べ、今年は暦通りに開催される予定になりました。今のところ。これによってコロナ禍によって大打撃を受けている経済が少しでも活性化するようにというのが狙いらしいです。

文化省のイティポーン・クンプローム大臣は「ソーシャルディスタンスを守るため、各開催場所の収容人数に気をつける必要がある。規則は厳しく守られなければならない」と述べています。

*カオサンでソンクラーン開催予定

ソンクラーンの有名な開催場所といえば、バックパッカーの聖地として有名(だった)カオサン。今や外国人観光客の姿は見えませんが、ソンクラーンイベントは今年行われるそうです。カオサン地区の商工会議所のトップであるサンガ・ルアンワッタナクーンさんは「外国人観光客がゼロなのは知っています。その分、地元客の来訪を期待しています。ソンクラーンイベントで一時的に活気が戻る事を商店主や屋台主は期待しています」と語っています。

サンガさんによれば、カオサン地区の土産物店やマッサージ店など地元のビジネスの80%が外国人客に頼っているそうです。

「パブやバーは開いているものの、一晩に来る客が数人程度という感じです。カオサン地区の個人店は500ほどあって、今営業しているのはその半分程度です」

カオサン以外では、セントラルワールド前の広場や、ご存知タニヤ通りがあるシーロムがソンクラーンの開催場所として有名ですが、こちらの方の開催はどうなるんでしょうね・・・。

*再拡大の懸念からくる解除の難しさ

プラユット首相はソンクラーン期間中に、どれだけ制限を解除するか、どこを解除するかなどを検討中と記者会見で発表。

「解除をするのは簡単だが、それによってコロナが再び広がれば、その責任は政府に跳ね返ってくる。皆さんの理解を求めたい」と制限と解除の線引きの難しさを語っています。

確かに、コロナ第二波も飲食店の営業時間短縮や店内でのアルコール販売禁止などを厳しく行う事でコントロール出来たので、せっかくうまくいっている状態を崩したくはないでしょうね・・・政府としても国民としても。

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