
タイ各地で起きた珍犯罪事件をご紹介します!
*銀行強盗、油断し過ぎて逮捕
バンコクの銀行を襲い逃げた強盗が、速攻で逮捕されました。何故なら、犯人が間抜けな行動を取ったからです…。
11月12日午後、バンコクのヴァチヤラポーン地区にあるTMB銀行の支店に強盗が押し入りました。犯人は拳銃を行員に突き付け金を要求、41万6,000バーツ(約144万円)を奪って逃走しました。
しかし、たった6時間後に犯人は逮捕されました。
何故なら、銀行からたった300メートルの場所にあるCCTV(監視カメラ)が、銀行強盗の服装と同じ格好をした男が現金を数えている様子を記録していたからです。
犯人のカンチヤノック・スリサワット(35歳)は、ギャンブルで大きな借金を作り、その返済のために銀行に押し入ったと供述。警察が逮捕するまでの僅かな時間に、すでに1万6,000バーツ(約5万5、500円)を賭けで使っていたそうです。
*タクシー運転手に拳銃を向けた人物の正体は?
バンコクの道路でタクシーを運転していたAさん。突然、前の車が止まり、運転をしていた男が降りました。そして、38口径のコルト製リボルバーをAさんに向け、「お前、誰だ?何で俺をつけて来るんだ?他の道を使え!」と脅したのです。
この事件の一部始終がタクシーのドラレコに撮られていました。
それを分析した結果、犯人は何とアンチ・コラプション・コミッション(反贈収賄委員会)の上級階級の警察官だと判明しました。
犯人のピセット・ナカパン(54歳)は、3万1,000バーツ(約10万7,000円)の罰金と執行猶予付きの懲役2年の判決を裁判所で下されました。
ピセットはAさんに謝罪し、2,000バーツ(約7,000円)の慰謝料を払いました。
*ドラッグディーラーが運び屋として使ったのは?
タイの東北部にあるブリラム県。タイ・プレミアリーグに所属するサッカークラブのブリラム・ユナイテッドFCの本拠地として有名ですよね。
そのブリラム県で、ドラッグディーラーのウイーラサック・コンスークが逮捕されました。
このウイーラサック、ドラッグを顧客に運ぶ役目を9歳の少年にさせていました。
デリバリーの度、少年に300バーツ(約1,000)の配達料とボーナスとして2錠のドラッグを与えていたそうです。
「このガキが俺の所で働きたいと言ってきたから、使ってやったんだ」とウイーラサックは言っています。
ウイーラサックは、以前もドラッグ関連の事件で逮捕され、4年前に出所したばかりでした。



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