
タイ各地から届いた面白ニュースです!
*お坊さん、宝くじで大金が当たって困る
バンコクの北西部にあるノンタブリー県。バンコクの他、アユタヤ県、パトゥムタニー県、ナコーンパトム県と県境を接しています。観光地としてクレット島が有名で、そこで作られる名物の素焼きの瓶が県章のモチーフになっています。
そのノンタブリー県にある寺院にいたお坊さんが、そこから逃げ出さないといけない境地に陥りました。理由は、お坊さんが宝くじに当たってしまい、人々がお金を無心しに来るのが止まらないからです。
ノンタブリーにあるワット・ティンナコーン寺のシティ・ウオラディットで副修道院長は、僧侶のモントリ・サムジョーさんは同寺にもういない事を地元メディアに発表しました。
モントリさんが宝くじで1,800万バーツ(約6,000万円)を手にして以来、人々がお金を貰おうと同寺に群がってきて、お坊さんたちの修行を邪魔をし続けていました。
67歳になるモントリさんはその状況に耐え兼ね、他の県のお寺に移る事を副修道院長に願い出ました。
「もうモントリ僧はここにはいません。もう、皆さん来ないで下さい。修行の妨げになりますので」とシティ副修道院長が地元メディアを通じて人々に呼びかけました。
ちなみに、本当は、お坊さんが宝くじを買うという行為自体がいけないそうです…。
*タイ東北部で100バーツの偽札が出回る
タイのイサーン(東北部)にあるスリン県。周りをブリーラム県、マハーサーラカーム県、ローイエット県、シーサケート県に囲まれ、カンボジアと国境を接しています。そんな土地柄から、県内には今もクメール遺跡が残っています。毎年11月に開催されるゾウ祭りが有名です。K1選手のブアカオや俳優のトニー・ジャーの出身地でもあります。
そのスリン県で、2人の商人が100バーツ(約335円)の偽札を客から渡されました。
タイの米麺のクイティオの屋台を営む女性が、100バーツを渡された時、何か違和感を覚えました。紙幣の感じがコピー用紙のようだったのです。不審に思って銀行に届け出をしました。
別な商人は100バーツ札の一部の色が落ちているのを発見、バンコク銀行のスリン支店に持ち込み検査して貰いました。
そして、これらの100バーツが同じ通し番号である事が判明しました。
偽札の見分け方は、表面の感じが本物と違う事、太陽に透かすと国王様のお姿がちゃんと見えない事だそうです。



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