
現地メディアで報道されたタイの各地で起きた最近のおバカで笑える面白ニュースを2つピックアップします。
*道路脇の段ボール箱の中に女性死体!ではなく…
バンコクの南方に位置するサムットプラーカーン県。チャオプラヤ川が県を分断して流れていて、西部は田園地帯やマングローブ林やエビ養殖場、農作地帯が広がり、東部は住宅地帯や工業団地が主にあります。私たちがいつもお世話になっているスワンナプーム国際空港も県内にあります。
そのサムットプラーカーン県の道路脇の草むらの中に、段ボール箱が置いてあるのをドライバーが発見。そして、箱の中に女性の髪と体のような物が見えました。
死体だと思ったドライバーはすぐに警察に緊急通報。
警察とレスキュー隊が現場に到着し、箱を開けると、白い服に包まれた女性らしき体。服を脱がせてみると・・・。
何と大人のおもちゃのダッチワイフでした。
警察とレスキュー隊員たちは大笑い。ドライバーは赤面して謝りました。
ちなみに、タイでは大人のおもちゃの類は猥雑な不法物になっています。ダッチワイフやバイブレーターなどを空港で見つかると没収されてしまいます。
*盗撮中を全国民に晒された学校の校長
日本でもよく学校教師の不祥事が報道されていますが、タイでも同じく学校教師が事件を起こしてたびたびニュースになっています。
今回の事件が起きたのはナコーンパノム県。イサーンと呼ばれるタイ東北地方にあり、メコン川に面しています。そこにはターケーク郡とラオスのカムムアン県ターケーク郡を結ぶ第3タイ・ラオス友好橋が架かっています。イサーンで最も神聖な宗教遺跡と言われるプラ・タート・パノムが有名です。また特産品としてシルクやコットン製品が知られています。
そのナコーンパノム県南部の小学校の校長が、あるパブに行った時、公衆トイレに盗撮カメラを仕掛けた罪に問われています。
事件が発覚したのは、ある人気のフェイスブックページに投稿された動画がきっかけです。
この校長が個室トイレの中にカメラを置き、その位置を確認する様子が克明に動画に記録されています。
この行為について、校長は「盗撮は意図的ではなかった」と釈明をしています。
動画を見れば、意図的だったに違いないと皆が判断すると思うのですが・・・。
現在、この校長は謹慎中で、教育委員会の裁きを待っています。委員会側は「意図的な物でなかったとすれば減給、意図的だったとすれば司法の手に委ねることになるだろう」と言っています。
自分のバカ行為と、そのバカ面を全国民に晒された校長、今、何を考えているのでしょうか。



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