
タイで借金に苦しむ人が増え、やむを得ず、闇金融業者に金を借り、様々な嫌がらせをさせられたというニュースをよく目にします。
借金の担保に犬?
今回は、反対に、闇金融業者からの「苦情」です。
ある闇金融業者が「フレンチ・ブルドッグ・クラブ・オブ・タイランド」にアドバイスを求める投稿をしました。
その内容はというと、
「3匹の養子可能なフレンチン・ブルドッグがいます。とても性格の良い子たちです。この子たちは50万バーツ(約200万円)で購入されたそうです。1年前、この子たちのオーナーの女性が借金の返済を待って欲しい、その担保としてこの子たちを預けると言ってきたのです」
この闇金融業者によると、女性は1年経っても借金を返済せず、「絶対に返すから」というばかりだそうです。
闇金融業者困る!
「預かっている子たちの餌代がかかり、また怪我や病気など何かあったら私が払わらなければいけません。その上、1匹の子は2匹の子犬を産みました。
私には7人の育てなければいけない子供たちがいます。とても3匹とこ2匹の子犬たちをこれ以上養うことはできません。
一体、私はどうしたら良いのでしょう?放り出すこともできず、まるで、私は犬たちの奴隷のようです」
投稿に対し、女性オーナーの無責任ぶりを責める声が多数上がっています。
そしてまた、闇金融業者の犬たちに対する優しさを褒め称える声も見られます。
ある人は「女性オーナーに犬たちを売って、そのお金で借金を返すように言ったらどうでしょうか?」というアドバイスをしています。
悪質闇金融業者たちの行い
たまたま、この闇金融業者は良い人でしたが、悪行をしでかす闇金融業者も多々います。
チョンブリー県のパタヤに住むオラワン・チュナカーさん(39歳)は、女手一つで子供を育てていますが、悪質サラ金業者から1万5,000バーツ(約6万円)を借り、その半分ほどを返したところで病気になり支払いが滞ってしまいました。すると、悪質サラ金業者は彼女の家の物を前部持っていってしまったのです!炊飯器も冷蔵庫もテレビも一切合切!
他にも、ペッチャブーン県に住む同じくシングルマザーの家の至る所にプラーラーと呼ばれる臭いのキツイ発酵調味料が撒かれるという事件も起きています。
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