
タイの地元メディアで報道されていた珍事件をご紹介します!
美人の奥さんと酒の席で口論!
タイ東北部にあるウドンタニ県。ノーンカーイ県、サコンナコーン県、カーラシン県、コーンケン県、ノーンブワラムプー県、ルーイ県などのお隣さんです。コラート台地の中央部に位置していて、ユネスコの世界遺産に登録された青銅器時代のバーンチエン遺跡が有名です。
そんなウドンタニ県で起きた珍事件です。
先日、現地警察がカンケーン地区にある工事建設労働者用の住居で、夫が妻を殺したという通報がありました。
警察が現場へ駆けつけると、ネラミット(ファミリーネームは明かされていません、46歳)が妻のビーさん(仮名、34歳)の死体の横にいました。検視官によるとビーさんは警察到着の約10時間前に亡くなっていたそうです。
ネラミットは泣きながらビーさんの頬にキスをした後、警察に自分が彼女を殺したと自供。
ネラミットとビーさんは4年間一緒に暮らし、1歳の子供ももうけていました。今、この子供はサコンナコン県のビーさんのお姉さんの家で育てられているそうです。
2人は、一か月ほど前から、この工事建設労働者用の住居で他の人たちと暮らしていました。
前日の夜、ネラミットとビーさんは酒を飲み、口論に発展したそうです。ネラミットはビーさんが美人なことから、「お前、浮気しているだろう」と問い詰めたところ、ビーさんはそれに対し汚い言葉で返してきたことから、ネラミットは逆上。
ビーさんの首を絞め、その後、そのまま寝てしまいました。
朝になって殺人に気がつく!
そして、午前3時頃に起きると、ビーさんの身体が冷たく、息をしていないのを発見しました。
ネラミットはそのままビーさんに添い寝し、朝になると、200メートル離れた場所にある自分の雇い主であるブアパーンさん(60歳)の家へ行き、自分が妻を殺したことを明かしました。そこから警察の通報へと繋がったのです。
ブアパーンさんによると、ネラミットはアルコール酩酊状態で涙を流しながら、次のように言ったそうです。
「彼女を愛しているのに、ついやってしまいました。彼女の家族に申し訳ない。息子にも申し訳ない。母を亡くし、父は刑務所に入ることになるのですから」
同僚のプラティープさん(49歳)によると、2人は毎晩酒の席で喧嘩をしていたそうです。しかし、朝になると、お互い謝って仲直りしていたそうです。今までは・・・。
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