
タイで起きた珍事件2つをご紹介します!
特殊詐欺犯たち僧侶を騙す
日本でも特殊詐欺事件が長い間問題になっていますが、タイでも詐欺が巧妙化しているようです。そして今回の被害者はタイの人々の尊敬の対象となっている僧侶でした・・・。
タイ南部ソンクラー県のハジャイのお寺に住むA僧侶さん(45歳)。ある日、彼の元に電話が何本がかかってきました。
1人目の相手は貨物会社の幹部だと名乗り、「あなた宛ての荷物で不審なものがある」と言いました。
2人目は警察だと名乗り、「荷物の中に現金が入っていて、これはマネーロンダリングの疑いがある」と言います。
もちろん、A僧侶さんは身に覚えがありません。
3人目は裁判所だと名乗り、「あなたは訴追を受ける」と言われました。
怯えたA僧侶さんは、相手の言うがまま5回に渡り合計14万バーツ(約48万円)を相手の指定する口座に振り込みました。
本物の警察が事件の調査に乗り出し、口座からバンコクのチヤランクルン通りに住む女を洗い出し逮捕。女は「口座は確かに私の物だけど、友人に売り渡したからそんな事件は知らない」と容疑を否認しています。
警察は調査を続行中です。
変死体の死亡理由とは?
ビーチリゾートとして有名なプーケット島。サンドボックス式の外国人観光客受け入れ態勢で成功し活気が戻りつつあります。
そのプーケット島の漁村で、先日の早朝、漁に出ようとしていた村人が波に浮かぶ死体を発見しました。
連絡を受けた警察が現場へ到着。死体をチェックしましたが特に外傷などはありませんでした・・・しかし、一人の警察官が死体の着ている服に接着剤が付着していのを発見。
その後、周囲を捜索すると、接着剤の缶とエビ釣り用の道具などが見つかりました。そのため、警察はこの死体の男性がエビ釣りに来て、その前に接着剤で一発キメようとして意識不明になりおぼれ死んだと見ています。
死体は村に住むサラート・ワンディーさん(41歳)と判明。家族も死体を確認しました。家族や親せきのほとんどはサラートさんの接着剤癖を知っていて、警察の死亡経緯についての推測が合っていると見ています。しかし、父親だけは「ちゃんとした死体解剖をして欲しい」と言っています。
タイでは接着剤をドラッグ代わりに使った人物が錯乱状態になって事件を起こすことがたびたびあります。
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