
タイの地元メディアで報道されていたインド人よる「詐欺」事件をご紹介します!
食堂へやってきた怪しいインド人
タイ中部にあるノンタブリー県。周りをアユタヤ県、パトゥムタニー県、バンコク都、ナコーンパトム県に囲まれています。アユタヤ時代から栄えている場所で、観光名所として王室寺院であるワット・チャルーム・プラ・キアット寺院、ワット・アンパワン寺院、クレット島などがあります。クレット島は陶器作りでノンタブリー県の県章にも描かれています。
そのノンタブリー県にあるバンブアトン地区の麺食堂でカンティッチャさん(21歳)は働いています。
先日、食堂にインド人の男が駆け込んできて、奥にある冷蔵庫から清涼飲料水を出し、カンティッチャさんのいるレジへとやって来て、相手は1000バーツ札を出しました。
相手の焦る気持ちを利用した犯行
カンティッチャさんが「小銭はありませんか?飲み物は25バーツですよ」と聞くと、相手は「それは高い、気が変わった買わない」と答えたので、1000バーツを返しました。
すると、インド人はまた冷蔵庫にかけて行き別な飲み物を持って来ました。そして、英語で「早くお釣りをよこせ」と言いました。
英語での対応と相手がイライラとしていることから、カンティッチャさんは1000バーツを返したことを忘れ、950バーツを渡してしまいました。
インド人が駆け去った後、カンティッチャさんはCCTV(監視カメラ)で1000バーツを相手にちゃんと渡していることを確認。しかし、相手はすでに近くにはいません。CCTVに映っているものの、インド人はマスクをしっかり鼻の上までしていて顔の判別はよくつきません。
同じ手口を繰り返す!
警察へ届けを出すと、何と、このインド人同じ手口での犯行を周辺で繰り返していました!
カンティッチャさんはフェイスブックページに今回の事件の顛末を投稿。他のお店の人たちに注意を呼びかけています。
以前目立った中国やロシアからの観光客がそれぞれの理由からあまり戻って来ず、代わりに、インド人観光客がタイでは急増しています。
特にプーケット島やパタヤのようなビーチはインド人観光で溢れています。また豪華な結婚式をタイで挙げるケースも多く、大量の招待客が式に参加するためにタイへやって来ることから観光業界はインド人向けのウエディングPRを盛んに行っています。
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