
タイの地元メディアで紹介されていた面白ニュース2つをご紹介します!
突然人気の床屋さん
チョンブリ県のある床屋さんが、突然、人々の関心を呼んで行列が出来ています。
その理由はサッカー選手であるファイク・ボルキアさんが店を訪れたこと。ファイクさんはアメリカ生まれの23歳、国籍はボルネオ島のブルネイで同国のサッカー代表団のキャプテンも務めています。またブルネイ国王であるハサナル・ボルキアさんの甥でもあります。
現在、チョンブリ・フットボール・クラブに所属し活躍中でタイで人気があります。サッカー選手としての実力と共にその人柄もフレンドリーだと評判です。
ファイクさんが訪れたチャン・ティー・バーバーショップのオーナーであるティーラパット・ムンミーさんは「彼が来て以来、客数が伸びている。コロナで打撃をくらっていたから、とても嬉しいよ」と地元メディアに述べています。
客の多くはファイクさんと同じスキンフェードのヘアカットをしていくそうです。スキンフェードは髪の毛の横部分や背後部分を短く刈り上げるヘアスタイルです。
チョンブリ・フットボール・クラブの選手の多くがチャン・ティー・バーバーショップで髪を切っているそうで、ファイクさんも同僚に薦められてこの店に来たそうです。
ちなみに、このファイクさん、世界で最もお金持ちのサッカー選手だそうで200億アメリカドル(約2,300億円)の資産を持っているそうです。
バンコクの電線地下へと3年で潜る?
昨年10月、映画「グラディエーター」や「インサイダー」などに出演しているハリウッドスターのラッセル・クロウがタイに撮影に来ていて、自分のツイッターにバンコクの電線のごちゃごちゃと絡み合う写真を投稿し、世界的に話題になりました。
これを受けて、BMA(バンコク都庁)は3年間にすべての電線を地下へと潜らせると発表しました。
首都にある電線などケーブルの全長は約1,400キロ(!)。2022年内にその中の450キロ分を地下へ移動させるそうです。
このごちゃごちゃ電線のせいで、いろんな事故や事件も起きています。
今月初頭にはブリラム県で、早朝にバイクに乗っていた女性が垂れ下がったケーブルに首がひっかかりバイクから転倒する事故がありました。
昨年9月には、この電線の中で遺体となって発見された男性もいました。電線を盗もうとして感電死したのです。
一説には今の電線などのケーブルを地下へ移動させるには200年かかるとも言われていますが、バンコク都庁は3年間の公約を守ることが出来るのしょうか・・・。
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