
「私たち、バンコクの空港でとんでもない侮辱を受けたのよ!」
ニュージーランド人のフハーナ・イリッパさん(59歳)は自国のメディアに向かって訴えました。
フハーナさんと娘のテレさん(37歳)とレネルさん(28歳)は家族そろって肥満の問題を抱えていました。
そこでタイにやって来て、減量手術を受けたのです。
タイに来る時はエコノミークラスでしたが、帰りは自分たちへのご褒美としてビジネスクラスを予約をしていました。
そして帰国当日、空港でチェックインしようとすると・・・。
「ウエストのサイズを測らせろとタイ航空のスタッフが言って、他の乗客の前でメジャーで腰周りの長さを測ったのよ!」
そして、その結果について、5人のスタッフが彼女たちを「まるで犯罪を犯した人間を見るようにしながら」協議をしたと言います。
「すると、スタッフの一人がやって来て、ノー、あなたは大きすぎます、大き過ぎますと繰り返すの!侮辱以外の何物でもないわ!」
バンコクとニュージーランドのオークランド間を飛ぶドリームライナー787‐900のビジネスクラスのシートベルトにはエアバッグが搭載されていて、延長用のベルトを使うことが出来なかったのです。
結局、フハーナさんたちは延長ベルトが使えるエコノミー席になり、ビジネスクラスとの差額と約3万2千円の慰謝料を受け取りました。
「でも、私たちが受けた精神的ショックを考えると全額が免除されるべきだったわ!」
その後、フハーナさんは自国で航空チケットを買った旅行会社から全額を返済されたそうです。
確かに、彼女たちはショックだったかもしれませんが、ちょっと感情的で行き過ぎた感じがしますね。安全上の事で仕方ないと思うんですが・・・。



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