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悪質運転車のボンネットに2キロもつかまっていた警察官!~タイ・ナコンシータマラート県発(動画あり)

悪質運転車のボンネットに2キロもつかまっていた警察官!~タイ・ナコンシータマラート県発(動画あり)

タイ南部にあるナコンシータマラート県バンコクから610キロ、マレー半島に位置しています。長い間、タイ南部の行政の中心地として栄えてきました。

そんなナコンシータマラート県で起きた悪質運転事件です・・・。

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警察官のモントリ・ニティチャイさんは、その日も、パトロールバイクに乗って見回りを続けていました。

市内のある交差点で監視をしていた所、日本のメーカー三菱の自動車が、赤信号停止していたバイクの後部に接触したのを目撃。

「軽い接触で済んでるな」

モントリさんはパトロールバイクを降りて、三菱の運転手に事情を聞こうと近寄っていこうとしました。

すると、車の運転手は突然アクセルを踏んで、モントリさんの方に走ってきたのです!

「うわあ~!」

車はモントリさんに激突!それでも車は止まらず、モントリさんを車のボンネットに乗せたまま時速100キロのスピードで約2キロも走りました。

やっと、車がブレーキをかけると、モントリさんは道路に投げ出されました。そして、車はそのまま逃走!モントリさんは軽傷で済みました。

この一部始終が交差点のCCTV(監視カメラ)に収められていました。

悪質なひき逃げ事件を警察は必死で捜査、翌日、犯人のポンサコーン・ヌルアーン(29歳)を逮捕しました。

供述によると、ポンサコーンは落としたスマホを取ろうとした時にバイクに衝突。それを見た警察官のモントリさんが近づいて来た時、タイで違法のクラトム(ミトラガイナ)の興奮剤を所持していたことを思い出し、パニックになり、アクセルを踏んでしまったそうです。

*クラトム(ミトラガイナ)は、現在、タイで医療と研究が目的の使用であれば合法です。

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