タイアゲニュース

おもしろタイニュース&衝撃バンコクニュース

タイ珍事件!サラ金業者が臭い発酵調味料を家中に撒く

タイ珍事件!サラ金業者が臭い発酵調味料を家中に撒く

タイの地元メディアで報道されていた珍事件をご紹介します!

悪質サラ金業者が臭い発酵調味料を家中に撒く!

長く続いたコロナ禍で経済的危機に陥ったタイ人が多くいます。今もその負債に悩んでいる人がいる中、彼らを食い物にする悪質サラ金業者たちが暗躍しています・・・。

タイ北部にあるペッチャブーン県。周りをルーイ県、コンケン県, チャイヤプーム県、ロッブリー県、ナコーンサワン県、ピチット県、ピッサヌローク県に囲まれています。日本人にはあまり馴染みがありませんが、自然豊かな場所で、山並みが美しく小さなスイスと呼ばれるカオ・コー。奇妙な形の岩が集まるプー・ヒン・ロン・クラー、多くの動物や鳥たちが生息するナーム・ナーオ自然公園、遺跡の多く残るスィー・テープ歴史公園などの観光名所があります。

そのペッチャブーン県に住むシングルマザーのピーヤナパ・コンディーさん(45歳)が、先日、家に帰って来て驚きの光景を目にしました。家中の至る所に、プラーラーと呼ばれる臭いのキツイ発酵調味料が撒かれていたのです!

プラーラーは魚タイ北東部の料理でよく使われていて、ライギョなどの魚と塩、米糠を混ぜ数ヶ月から数年間の間醗酵して作られます。

ピーヤナパさんは家の中の家具を全部外へ出し洗ったりして、臭いを落とさなければなりませんでした。

何と月20%の高額利子!

そして、早速事件を警察へ報告。事件の裏には悪質サラ金業者がいました。ピーヤナパさんは市場で干物を売りながら、女手ひとつで3人の子供を育てています。そんな中、生活に困り、サラ金業者に4、000バーツ(約1万5,000円)を借りました。月20パーセントという割高な利子を付け1日200バーツ(約760円)を返すという約束をしました。しか、すぐ返せなくなり、業者に期限の猶予を求めた所、「俺たちはこの仕事をもう10年もしているが例外は認めていない。警察にも顔が効くんだぜ」と脅されました。

危害を加えられるのを恐れたピーヤナパさんと子供たちは友人の家へ4日間身を潜めていました。今回の悪臭事件はその間に起きたものです。

警察は事件を調査中で、「もしサラ金業者が今回の事件を起こしたことが証明」されれば、法によって裁かれるだろうと言っています・・・。

今も、ピーヤナパさん一家は仕返しを心配しながら日々を送っています。

関連記事

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top