
タイの地元メディアで報道されていた面白ニュース2つをご紹介します!
日本のキハ183がタイの観光地に近々お目見え!
9月6日、SRT(タイ国鉄)は白と紫の車体の日本から寄贈された列車の試運転を行いました。キハ183と呼ばれる列車で北海道鉄道から18本寄贈された内の1本だそうです。
SRT総裁の二ラット・マ二パーンさんによれば、この列車は10月頃からバンコクからカンチヤナブリ県のサイヨーク滝やホアヒン、ロッブリ県のパサークダムなどへ観光客を運ぶために使われるそうです。
「キハ183はタイの観光に大きく寄与してくれるでしょう」
18本の日本からの輸送のために4,250万バーツ(約1万6,000円)、またタイのレールに合わせるための費用が各車20万バーツ(約76万円)かかったそうです。しかし、それでも新しい車両を買う予算の400分の1で済んだそうです。
エアコン付きで時速100~110キロで走行可能、今後15~20年くらい使用が可能ということです。
年数回だけ見れる不思議なご来光
このブリラム県にあるパノム・ルン・ヒストリカル・パーク内にある寺院に観光客が殺到しています。
この寺院の15か所から陽が射す不思議な光景が有名になっているのです。この現象1年に4回しかお目にかかることができません。
この寺院、ブリラム県のチヤロームプラキアット群のパノム・ルン山の上にあります。15~18世紀にクメール王朝が建てた物でピンクの砂岩で作られているのが特徴です。実は「パノム・ルン」というのもクメール語で「偉大なる山」」を意味しています。
不思議な現象は年に4回起こります。
3月5~7日の陽が落ちる時
4月3~5日の陽が昇る時
9月8~10日の陽が昇る時
10月5~7日の陽が落ちる時
月や日は年によって少しづつずれていきます。
先日(9月8日)も観光客(ほとんどはタイ人)が午前5時半からベストスポットを確保しようと寺院へ集まって来ました。残念ながら当日は曇りがちであまり良い状態で陽は射さなかったということです。この現象ほんの数秒だけ起きます。訪れた観光客の中には9~10日もやって来て、もっと良い状態を見ようとする人がいたそうです。
機会があれば行ってみたいですね!
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