
タイ中部のチョンブリー県。世界的ビーチリゾートであるパタヤビーチ、ジョムティアンビーチを擁しています。皆さんも観光で行かれたことがあると思います。パブやバーがずら~っと並ぶウオーキング・ストリートがナイトスポットとして有名ですよね。またタイ最大の港湾のレムチャバン港があり海運産業も盛んです。
そのチョンブリー県のサタヒップ地区にある高級ホテルのジャグジーでとんでもない事件が起きました。
高級ホテルのジャグジーで感電!
タイ人女性のモンタカン・カンサンティアさん(30歳)はアメリカ人男性と結婚。3歳になる息子がいて、現在、妊娠していて第二子をじきに迎えます。
モンタカンさんたちは3日間のバケーションをサタヒップ地区の高級ホテルで過ごしていました。1泊3,364バーツ(約1万3,700円)でしたが、「とてもリーゾナブルだと感じていました。最終日にあの事件があるまでは」とモンタカンさんは地元メディアのデイリーニュースに語っています。
最終日、ホテルの屋上にあるジャグジーにモンタカンさんと息子が入浴していました。ところが、突然、頭が朦朧とし、手足がしびれてきました。ジャグジーから出ようとしましたが手足がいうことを聞きません。声を出すのも難しかったのですが、何とかそこにいたホテルのスタッフの注意を引き、ジャグジーから抜け出すことが出来ました。
モンタカンさんたちは病院へ救急搬送され手当を受けました。そして、彼らを担当した医師の診断は驚くきものでした。何と2人は5秒間電気ショックを受けていたのです!
賠償金はわずか10万バーツ!
モンタカンさんたちがホテルに抗議すると「病院代は10万バーツ(約40万6,500円)までは持つ。しかしちゃんと病院からのレシートを持参するように」という冷たい対応。
この対応にモンタカンさんたちは怒り心頭。
「私たちはもう少しで死にかけたんですよ!こんな事件を起こしておいて慰謝料がたった10万バーツなんです。何より私が心配しているのは生まれてくる子供に何か影響があるのではないかということです」
モンタカンさんたちは有名な弁護士であるロンナローン・ケーウペットさんに訴訟を依頼。ロンナローンは警察へ訴えを出す一方、消費者丁にも訴えを出すと宣言しています。
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